NHK大河ドラマ「青天を衝け」第14回「栄一と運命の主君」
徒に命を投げ出してもそれが本当に国の為になるのかどうか、おめえらそこがまだわかっちゃいねえ、だから一橋の家来になれと平岡円四郎様に説得されるやかましコンビ。一介の百姓じゃあ幕府の追手から逃げられないって事情もあり、選択の余地はなさそうですが、お答えはやっぱり保留!はああっ?今のは受け入れる流れだったろうがよおお!もういい帰れと二人を返す円四郎様。本当の馬鹿だよ!公儀への返事は引き延ばしとけって、少し優しい兵四郎様でもございます。
なんか横浜焼討に命を懸けてて、もうこれで死んでも本望みたいな栄一さんと喜作さんでしたが、ここで栄一さんのこズルいトンチの出番でしょうか?今死んで仲間から称賛されても、何もできてない。世のために利を出さねば何にもならねえって!生き延びて、志を曲げたと後ろ指をさされても、生きていりゃこそ誠の心を示すことが出来る!長七郎を救う手立てを探すことも出来るかも知れねえ。一挙両得だって!調子いいよなあ~♪ワクワクしてねえがグルグルしてる!あの方の言葉を借りれば、おかしれえって気持ちだ~!だからこそ生き延びられるんだわこれ。ドォ~ン、シャクリハタマタ~♪
結局一橋家に仕える方向に話がまとまりまして、再び円四郎様をお訪ねするやかましコンビでございます。だがここで栄一さんが身の程知らずの条件提出。慶喜様に自分たちの意見を上申させてほしい!なんだよ~!もう無条件で受け入れる流れだったろうがよ~!どこまではねっ返りちゃんだよお前!さすがの円四郎様もあきれ顔の疲れ顔よ!建白の上申書を差し出す栄一さん…しょうがねえ、それを殿に見せたろうって言う円四郎様に更に口答え、あくまでも天使でも直接合わせろと主張するコンビです。
「こんばんは徳川家康です」!出た!大御所様!先週寂しかったのよおおお~!グスングスン…。じかに合わせろと言う栄一ですが、とんでもない!先週朝議参与が出来ました。覚えてらっしゃいますか?私はちょっとお休みいたしましたがね。これは薩摩の陰謀。幕府に対して第二の権力組織となったわけです。将軍後見でありながら朝議参与でもあった慶喜は板挟みでピンチだったのです!大御所様、どうかどうかもう…休まないで~!いろいろ心配しちゃうから~!
さてその頃の慶喜様は…京に上った老中の酒井様、水野様ご両名に対し、帝は無謀の征夷を求めてはいないと伝えます。もう攘夷も鎖港もしなくて良いと言う事ですねえ。でもご老中は口答え。今や薩摩も港は閉じぬ方が良いと申しております、薩摩が閉じるなと申すなら公儀は閉じよでございます!公儀VS薩摩の権力闘争なんですな。
一方で朝議参与の面々は、薩摩の島津久光様ばかりか、春嶽様も宗城様も開国派です!こりゃあ大変だ慶喜様は板挟みですわ~。大久保一蔵様…闇のフィクサーみたいなお出ましですなああ。半年前まで攘夷と言っていた姑息な男は誰であったかという慶喜様。久光様と権力闘争ですかな。
この状況で殿にお前らに拝謁させるのは難しいと言う円四郎様。遠くからでも顔を見てもらって訴えろって…はは~ん、ここで当作冒頭の馬にすがるシーンになる訳ですな!ただ仕官するだけならあんな大騒ぎは必要ないとずっと疑問に思ってました!ここで壮大な伏線が回収される予感でございます!
んでいよいよ伏線回収の段がやってまいりました。憂さ晴らしに馬を走らせる慶喜様。円四郎様は一計を案じまして、そこで馬を待ち伏せて追いかけさせて、やかましコンビに名乗りをあげさせようって魂胆でございます。馬に負けねえよう駆けろ!無茶苦茶に走る走る俺たち!
徳川のお命は既に尽きておりますと必死に訴える栄一さん。突如馬を止めた慶喜様。お付きの者が刀を振りかざす!あなたが天下の為に働くために私を御取立てくださいと売り込む栄一さん。このむりくり就活活動でようよう慶喜様と言葉を交わすことができた栄一さんです。んで、言いたいことはそれだけか?と問う慶喜様に、否まだ山ほどございまする!と更に追いすがる栄一さん。
後日栄一・喜作のやかましコンビをお屋敷に呼ばれた慶喜様でございます。殿が直々にあってくれるなんて普通はありえないことですよねえ~。策士・円四郎の面目躍如って所ですかね。
栄一さんの主張は…幕府はもう崩壊寸前。一橋様におかれましてはなまじ幕府を取り繕ったりはせず、日の本の為に一橋家の勢いを盛り上げるのです!天下を乱そうとするよ我らのような志士を召し抱え、場合によっては幕府と戦って滅ぼしてでも一橋が天下を治めるのです、みたいな~。ゆったりと大きく受ける慶喜様が人物ですねええ。水戸烈公のお子様である一橋様に大きくなっていただきたいと言う栄一さんの口ぶりからすると、まだこの人は尊皇攘夷をするつもりなんだろうかなあ。なんだかなああ。
話は終わったようだと、二人を置いて場を去る慶喜様と円四郎様。そなたと始めて会った時ほどは驚かなかったと仰る慶喜様。ああ~、あのてんこ盛りのお椀ね!あれはとてつもない失礼続きでしたよねええ~。しばらくして円四郎様が戻って来られて言うよう。古臭え攘夷って考えはもう消える。これからは日本も異国と、国を国としてきっちり談判するのだ。そのために必死に国を守ろうとしてんのがお前らが憎んでいるご公儀だ。ご公儀舐めんなよ!我が殿も朝廷や公方様や老中や薩摩や越前やら、一切合切を相手にして一歩も引かない強情者なのだ、と~。
なんやかんやのなんでんかんでん、やかましコンビは晴れて就職いたしましたとさ。攘夷が消えるってのがぴんと来ねえと言う喜作さん。栄一さんは目から鱗が落ちた見てえだと返します。ちょっと状況判断に困っている感じかな?グルグルもするがゾッともする?算盤と地球儀。とりあえず書類整理の任に付きました。激務!長屋住まいの下働きの借金生活でございます。赤貧!初めて炊いたご飯…お粥だ~失敗だ~!うるさいぞっ!布団もねえぞ!かっさまが恋しいとか言うなよ~!その頃長七郎さんは牢屋生活。面会謝絶。血洗島では手をこまねいております。惇忠様がここでいろいろ動いてるのね。
薩摩藩が仲川宮様に取り入って工作、朝議参与が政に加わることになりました。権限としては老中の上に位置したとかとか~。これには慶喜様以外の朝議参与の皆様全員でお喜びです~。自分達の権力が増して政治を左右できるようになったわけですからねえ。そりゃあもう大騒ぎさあ。んで、その宴会の席に上京中の将軍・家茂様がお出ましだ!…どうする?怒ってんの?って、いやいや皆にお酌を始めたよ!そして、これからもよろしく頼む、ですって!
いやあ~ダメだよ~、これじゃあ将軍が舐められる一方じゃんよ~。慶喜様はご注意申し上げますが…。みんなを手なずけよとの指令でしたか?参与の一員、山内容堂様曰く、徳川の意向も失われたな…。久光様はここで、朝廷はもはや横浜鎖港にこだわってはいない、そう中川宮様から聞いたと自慢顔。
慶喜様はむっとして、中川宮様にじかに話を聞いてまいります!怒ってんの?こちらは本気で怒ってますねえ。春嶽様、久光様、宗城様を引き連れて、中川宮様を問い詰める!
お返事によってはご一命を頂戴して腹を切る覚悟で参りましたとさらに脅かす慶喜様。なんですかこう、一時の水戸烈公・斉昭様を彷彿とさせる勢いですなあ~。朝廷の意見が薩摩の工作でころころと変化して人を欺くのなら、だれが朝廷の言う事など聞くものか!公儀は横浜の鎖港を断固やる!
暴論ついでにもう一つ暴論を申し上げます!ここにおります三名は天下の大愚物!天下の大悪党にてございます!三人ってのは春嶽様、久光様、宗城様ですよね。ここで大げんかを大売り出ししちゃったんだ~。だから後々仲間外れに、ねええ~(涙)。閑話休題。
誰が将軍後見職にしてやったと思っているのかとメートルあげてるのは久光様ですかね。まるで父上が乗り移ったかのような勢いの慶喜様でした。席を立って大笑いの慶喜様に、栄一さんの言葉がリフレイン。この一橋が天下を治めるのです!って~。とうとうやっちまいましたなと、これまたニコニコしている円四郎様。
追いついた春嶽様に対し、私はあくまで徳川を、公方様をお守りします。徳川に政権返上などさせませぬと言い放った慶喜様。諸侯と対立してでも徳川家を守り抜く決意を固められたんでしょうねえ。
慶喜様配下の皆様はうれし涙の大宴会ですよ。烈公様の魂が再来だって~。快なり~!おこぼれでお酒をもらって大喜びのやかましコンビでもあり~♪慶喜様の剣幕に押されちゃって、朝議参与は空中分解と相成りまして候~。
ですけどこれ、物の分かった開国派だと思っていた慶喜様が攘夷派になられたって事なんでしょうか?目まぐるしく変わってまいりますねえ。開国、攘夷、倒幕、佐幕、何だかその日の出来心?ここら辺の細かいやり取りが描かれるのなら、今作の後半戦に期待大ですねええ~♪
なんか横浜焼討に命を懸けてて、もうこれで死んでも本望みたいな栄一さんと喜作さんでしたが、ここで栄一さんのこズルいトンチの出番でしょうか?今死んで仲間から称賛されても、何もできてない。世のために利を出さねば何にもならねえって!生き延びて、志を曲げたと後ろ指をさされても、生きていりゃこそ誠の心を示すことが出来る!長七郎を救う手立てを探すことも出来るかも知れねえ。一挙両得だって!調子いいよなあ~♪ワクワクしてねえがグルグルしてる!あの方の言葉を借りれば、おかしれえって気持ちだ~!だからこそ生き延びられるんだわこれ。ドォ~ン、シャクリハタマタ~♪
結局一橋家に仕える方向に話がまとまりまして、再び円四郎様をお訪ねするやかましコンビでございます。だがここで栄一さんが身の程知らずの条件提出。慶喜様に自分たちの意見を上申させてほしい!なんだよ~!もう無条件で受け入れる流れだったろうがよ~!どこまではねっ返りちゃんだよお前!さすがの円四郎様もあきれ顔の疲れ顔よ!建白の上申書を差し出す栄一さん…しょうがねえ、それを殿に見せたろうって言う円四郎様に更に口答え、あくまでも天使でも直接合わせろと主張するコンビです。
「こんばんは徳川家康です」!出た!大御所様!先週寂しかったのよおおお~!グスングスン…。じかに合わせろと言う栄一ですが、とんでもない!先週朝議参与が出来ました。覚えてらっしゃいますか?私はちょっとお休みいたしましたがね。これは薩摩の陰謀。幕府に対して第二の権力組織となったわけです。将軍後見でありながら朝議参与でもあった慶喜は板挟みでピンチだったのです!大御所様、どうかどうかもう…休まないで~!いろいろ心配しちゃうから~!
さてその頃の慶喜様は…京に上った老中の酒井様、水野様ご両名に対し、帝は無謀の征夷を求めてはいないと伝えます。もう攘夷も鎖港もしなくて良いと言う事ですねえ。でもご老中は口答え。今や薩摩も港は閉じぬ方が良いと申しております、薩摩が閉じるなと申すなら公儀は閉じよでございます!公儀VS薩摩の権力闘争なんですな。
一方で朝議参与の面々は、薩摩の島津久光様ばかりか、春嶽様も宗城様も開国派です!こりゃあ大変だ慶喜様は板挟みですわ~。大久保一蔵様…闇のフィクサーみたいなお出ましですなああ。半年前まで攘夷と言っていた姑息な男は誰であったかという慶喜様。久光様と権力闘争ですかな。
この状況で殿にお前らに拝謁させるのは難しいと言う円四郎様。遠くからでも顔を見てもらって訴えろって…はは~ん、ここで当作冒頭の馬にすがるシーンになる訳ですな!ただ仕官するだけならあんな大騒ぎは必要ないとずっと疑問に思ってました!ここで壮大な伏線が回収される予感でございます!
んでいよいよ伏線回収の段がやってまいりました。憂さ晴らしに馬を走らせる慶喜様。円四郎様は一計を案じまして、そこで馬を待ち伏せて追いかけさせて、やかましコンビに名乗りをあげさせようって魂胆でございます。馬に負けねえよう駆けろ!無茶苦茶に走る走る俺たち!
徳川のお命は既に尽きておりますと必死に訴える栄一さん。突如馬を止めた慶喜様。お付きの者が刀を振りかざす!あなたが天下の為に働くために私を御取立てくださいと売り込む栄一さん。このむりくり就活活動でようよう慶喜様と言葉を交わすことができた栄一さんです。んで、言いたいことはそれだけか?と問う慶喜様に、否まだ山ほどございまする!と更に追いすがる栄一さん。
後日栄一・喜作のやかましコンビをお屋敷に呼ばれた慶喜様でございます。殿が直々にあってくれるなんて普通はありえないことですよねえ~。策士・円四郎の面目躍如って所ですかね。
栄一さんの主張は…幕府はもう崩壊寸前。一橋様におかれましてはなまじ幕府を取り繕ったりはせず、日の本の為に一橋家の勢いを盛り上げるのです!天下を乱そうとするよ我らのような志士を召し抱え、場合によっては幕府と戦って滅ぼしてでも一橋が天下を治めるのです、みたいな~。ゆったりと大きく受ける慶喜様が人物ですねええ。水戸烈公のお子様である一橋様に大きくなっていただきたいと言う栄一さんの口ぶりからすると、まだこの人は尊皇攘夷をするつもりなんだろうかなあ。なんだかなああ。
話は終わったようだと、二人を置いて場を去る慶喜様と円四郎様。そなたと始めて会った時ほどは驚かなかったと仰る慶喜様。ああ~、あのてんこ盛りのお椀ね!あれはとてつもない失礼続きでしたよねええ~。しばらくして円四郎様が戻って来られて言うよう。古臭え攘夷って考えはもう消える。これからは日本も異国と、国を国としてきっちり談判するのだ。そのために必死に国を守ろうとしてんのがお前らが憎んでいるご公儀だ。ご公儀舐めんなよ!我が殿も朝廷や公方様や老中や薩摩や越前やら、一切合切を相手にして一歩も引かない強情者なのだ、と~。
なんやかんやのなんでんかんでん、やかましコンビは晴れて就職いたしましたとさ。攘夷が消えるってのがぴんと来ねえと言う喜作さん。栄一さんは目から鱗が落ちた見てえだと返します。ちょっと状況判断に困っている感じかな?グルグルもするがゾッともする?算盤と地球儀。とりあえず書類整理の任に付きました。激務!長屋住まいの下働きの借金生活でございます。赤貧!初めて炊いたご飯…お粥だ~失敗だ~!うるさいぞっ!布団もねえぞ!かっさまが恋しいとか言うなよ~!その頃長七郎さんは牢屋生活。面会謝絶。血洗島では手をこまねいております。惇忠様がここでいろいろ動いてるのね。
薩摩藩が仲川宮様に取り入って工作、朝議参与が政に加わることになりました。権限としては老中の上に位置したとかとか~。これには慶喜様以外の朝議参与の皆様全員でお喜びです~。自分達の権力が増して政治を左右できるようになったわけですからねえ。そりゃあもう大騒ぎさあ。んで、その宴会の席に上京中の将軍・家茂様がお出ましだ!…どうする?怒ってんの?って、いやいや皆にお酌を始めたよ!そして、これからもよろしく頼む、ですって!
いやあ~ダメだよ~、これじゃあ将軍が舐められる一方じゃんよ~。慶喜様はご注意申し上げますが…。みんなを手なずけよとの指令でしたか?参与の一員、山内容堂様曰く、徳川の意向も失われたな…。久光様はここで、朝廷はもはや横浜鎖港にこだわってはいない、そう中川宮様から聞いたと自慢顔。
慶喜様はむっとして、中川宮様にじかに話を聞いてまいります!怒ってんの?こちらは本気で怒ってますねえ。春嶽様、久光様、宗城様を引き連れて、中川宮様を問い詰める!
お返事によってはご一命を頂戴して腹を切る覚悟で参りましたとさらに脅かす慶喜様。なんですかこう、一時の水戸烈公・斉昭様を彷彿とさせる勢いですなあ~。朝廷の意見が薩摩の工作でころころと変化して人を欺くのなら、だれが朝廷の言う事など聞くものか!公儀は横浜の鎖港を断固やる!
暴論ついでにもう一つ暴論を申し上げます!ここにおります三名は天下の大愚物!天下の大悪党にてございます!三人ってのは春嶽様、久光様、宗城様ですよね。ここで大げんかを大売り出ししちゃったんだ~。だから後々仲間外れに、ねええ~(涙)。閑話休題。
誰が将軍後見職にしてやったと思っているのかとメートルあげてるのは久光様ですかね。まるで父上が乗り移ったかのような勢いの慶喜様でした。席を立って大笑いの慶喜様に、栄一さんの言葉がリフレイン。この一橋が天下を治めるのです!って~。とうとうやっちまいましたなと、これまたニコニコしている円四郎様。
追いついた春嶽様に対し、私はあくまで徳川を、公方様をお守りします。徳川に政権返上などさせませぬと言い放った慶喜様。諸侯と対立してでも徳川家を守り抜く決意を固められたんでしょうねえ。
慶喜様配下の皆様はうれし涙の大宴会ですよ。烈公様の魂が再来だって~。快なり~!おこぼれでお酒をもらって大喜びのやかましコンビでもあり~♪慶喜様の剣幕に押されちゃって、朝議参与は空中分解と相成りまして候~。
ですけどこれ、物の分かった開国派だと思っていた慶喜様が攘夷派になられたって事なんでしょうか?目まぐるしく変わってまいりますねえ。開国、攘夷、倒幕、佐幕、何だかその日の出来心?ここら辺の細かいやり取りが描かれるのなら、今作の後半戦に期待大ですねええ~♪
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