NHK大河ドラマ「青天を衝け」第15回「篤太夫、薩摩潜入」
慶喜様が覚悟を決めて朝議参与の仲良しクラブに一発くらわされて、仲良しクラブは空中分解よ!まるでお父上の魂が乗り移ったかのような慶喜様の剣幕が日の下の空を覆いつくした感がございました。
ここら辺の紆余曲折のやり取りが実は面白いんですよねえ、幕末。今作ではどのように描かれますことか、胸ワクワクが止まりません!え…救心?いやいや、そういうのじゃなくて!
元治元年、幕末マヂカルポーネでございます。天狗さん、池田屋さん、禁門さんとまあ大忙しの盛沢山!栄一さんと喜作さんは初任給ゲット!倹約家の栄一さんは借金返済のために無駄遣いはしない宣言!さっすが!!
円四郎様曰く、岡部藩から二人の身柄を譲り受ける話もまとまったとか。晴れて正真正銘の武士にとなりました!その上武士らしいお名前までいただいて、栄一さんは「篤太夫」、喜作さんは「成一郎」…なんでしょうかこう、芸人コンビみたいなお名前っすね!はいっ今日はいつもより余計に回しておりますううっ!みたいな。不満顔よこの青年。太夫って所がお気に召さないご様子。シャラ~ンシャクリハタマタ~♪
こんばんは徳川家康です、キター!大御所様!年号は文久から元治に代わり、渋沢篤太夫が我がファミリーに入って来たとちょっと嬉し気なご様子です。慶喜様の「大愚物」発言で慶喜様への期待が高まってまいりました。慶喜様のご家来の平岡円四郎様も躍進したところでやかましコンビが働き始めましたよ、と~。背景の情勢を優しく語ってくださいました。有難うございます~♪
若州屋敷のご同輩は、元水戸家藩士の原市之進様とか、こないだから大活躍の元小仏峠役人の川村恵十郎様とか、多士多彩。もともと一橋家に仕えてきた猪飼様曰く…殿の顔を草履で踏んづけるは、殿の頭をカミソリで切り刻むはの大騒動の果て、許されてここにいる。腹のふっとか殿様じゃっどん、あまりにも粗忽ものかも知れんな猪飼様。
既にここでは出自の差別などないのか!素晴らしき職場で顔を広げて皆を巻き込んで攘夷の道を目指すのだと誓い合う、栄一・喜作のやかましコンビなのでありました。
その頃板橋の牢屋にて。囚われの身の長七郎さんに面会する惇忠様!可愛い弟がこの有様ですよ!何とかしてやんべよ兄い!泣きの演技が入ったぞ!血洗島に戻って報告する惇忠様。たやすく許されまいと聞いて一同ショボ~ン。
渋沢父上市郎右衛門様がご帰還。栄一と喜作は武士になったらしい。無事らしい。生きてるだけで大喜びの家族の皆様です。あの二人は岡部から離籍した、二度とこの村に入れるなとの仰せだったようです。
尾高平九郎君。油の売り子だわ。イケメン過ぎてもれちゃいそうよ!今日は売り切れだに~。売り切れでもあなたに会えただけでうれしいというお客人。残り物には福がある、モッテモテじゃんかよ!油売りの平九郎であっても幸せ満載の平九郎なら良い人生なのかもよ。って、おていちゃんもやってきて、滅法惚の字ですよこの人も!自分に惚れ抜いている相方をゲットできただけでも勿怪の幸いじゃないすかね!も~いやだ~!大丈夫です~♪
ここで栄一さんにミッション到来!いわば隠密じゃ。薩摩藩士の折田要蔵を探れとの仰せでございます。海岸防衛に詳しいと色々抜擢されている才子みたいです。円四郎様曰く、近々慶喜様は将軍後見を降りる見込み、その後殿には京を守る役目に専念していただきたい、折田の評判が誠であれば手なづけて引き抜きたい!悪いこと考えてるなああ、円四郎様も~。
さっそく大坂の折田塾に入った栄一さん事篤太夫さん。台場について学びたいとか大ウソついて。なんすかこう、引っ越しは心でっせみたいな物言い!棒読み極まれり!まずは掃除じゃ!そして模写!模写模写しまっせ?やるなあ…。
乗せられて頑張る篤太夫こと栄一さん。必死にやってるけど、先生はちょっと軽薄かもなああ…。なまりの酷い先生の話はよく分からないって評判は良くないみたいです。そんで篤太夫さんは、薩摩勢から怪しまれております。そりゃそうだ!幕府の武士だもん!
そんな所に緊急事態!折田先生が殺さるっ!ななな、なになになになに、何が起きたのか~!薩摩の衆と共に栄一さんが駆け付けてみると…なにも栄一さんが一緒に駆け付けなくても良かろうもんですけど、そこが主人公なんですなあ、これが~。
事態は緊急、折田先生がでっかい男にのど輪を決められて悶絶してんのよ!まるでこれ、炎鵬関が照ノ富士関に〆られてるみたいなルックスですよ!大丈夫ですか?
あ、でも大きな男…つまり西郷さんですよ!博多さんですけど西郷さんですよ!西郷さんが栄一さん達に気を取られている隙に、折田先生の逆襲だ!西郷さんにかみつきだ!ブラッシーか~!勉強しまっせ噛みつきの折田~♪
先行きがどうなるのかと期待…ゲフンゲフン、心配されました大げんかですけど、いつの間にやら収まって仲良く酒宴となりました!わっかんないわ~!お酌してんのが栄一さんです!わっかんないわああ~!
折田先生曰く、幕府にも久光様にも重宝がられ、公家と結びつける要の役がこの私!折田要蔵でおます!お顔の良さもものを言ったのか疑われることもなく折田先生の雑用を任される栄一さんですよ。暇さえあれば絵図を模写する毎日でございます。
京の円四郎様の所に報告に帰った栄一さん。模写した台場の絵図やら書類。マジでミッションインポッシブルですな!そして折田先生についての報告は…中身がない!鼻を高くして威張っているだけで才能があるとはとても思えない人物です!三宅裕司じゃなかった、宮家にもあまり相手にされてなかったし…。
なに?宮家に出入りしているのか?と念を押す円四郎様。そうですよ、宮家に顔が繋がっているだけでも結構強敵ですもんね。
そんな事情にはとんと疎い栄一さんは、仕事ぶりを誉められ、任務解除されたのを幸い、ならば関東の仲間たちも家臣にして欲しいと売り込みます。人選の為に関東に行かせて欲しいという栄一さんに、殿の耳には入れておこうと答える円四郎様。初戦のプレゼンは悪くなかったかもよん。
折田が宮家に出入りしてるのかという円四郎様のお言葉には裏がございました。実はこの頃、島津久光様が禁裏御守衛総督という役職を狙って工作していると言う噂がございましたのです。そこで島津家の折田先生が宮家に通じているってことは、そのお相手の山階宮様に働きかけているのが明白じゃん!
島津家の工作が功を奏して久光様が要職になれば、そのまま朝廷を取り込んで権限を振るいだすに違いなく、したらば京の都に薩摩政府が出来てしまうわけですよ!徳川幕府と薩摩朝廷と、二大勢力による内戦ぼっ発は必定!
そんな事態だけは止めなければと慶喜様が一念発起!天子様に信が厚いのはご公儀と会津殿と、そして私だ!って~。円四郎様と、これまた慶喜様ご側近の黒川様とで大運動。禁裏御守衛総督には慶喜様をとプッシュプッシュ!オルグの売り込み活動大展開!
円四郎様たちの努力は功を結び、慶喜様は将軍後見職を引退すると同時に禁裏御守衛総督にご就任~。ついでに摂海防御指揮にも御任命~。つまりどっちも防衛軍でしょう?科学特捜隊とウルトラ警備隊の両隊長になったような…それは違う?あれ、まあ…。
この時同時に京都守護職には松平容保様が再任!所司代には容保様が弟君・松平定敬様!徳川家としては盤石の体制に見えますよねええ~。慶喜様は水戸の武田耕雲斎様に、兵が不足しているので2~300人連れてきて欲しいと依頼されました。この流れで行ったら明治維新はなかったのかもしれないよねえ~。
薩摩勢にとっては窮地です。久光様は大激怒。すべては平岡が悪いのだと、憎しみの矛先は平岡円四郎様に集まったのか~。これで薩摩藩は打倒徳川幕府に舵を切ったのでありました!きいいい!胸がえぐられる思いだわ~。
慶喜様からの文を読んでいる武田耕雲斎様の所にバッドニューズアレン!皮の手袋禍々しいぜ!藤田小四郎以下62名が攘夷を唱え筑波山にて挙兵いたしました!天狗党の乱が勃発です~。
栄一さんの篤太夫さんは、大阪から京へ帰ることとなり、西郷吉之助さんが別れの宴を開催されます。結構気に入られてますね、栄一さん。その裏でいっそ殺しちまおうかと暗躍する薩摩の衆。不気味…。
西郷さんのおもてなしは、薩摩名物の豚鍋?しゃぶしゃぶとは違うんですか?豚肉のちゃんこみたいなものですかね?レシピ紹介は…ないですよね!ドラマですもんね!夜の室内のアンバーでボケ味の画面構成は、もうお手の物ですな。
鍋を前にして話すご両人。これからこの世はどうなると問う西郷さん。幕府が倒れて他の強い豪族による政治が始まると答える栄一さん。栄一さんはそれが慶喜様だと見込んでいるわけか~。あれ、その人が将軍となっちゃっちゃあ、ちょいと思惑が外れたわけですかね?閑話休題。
西郷さん曰く、それは薩摩ではいけんのか?って。栄一さんのお答えは、薩摩のお殿様にはその徳がおありですか?それなら良いと。徳あるお方に才ある者を用いて国を一つにまとめていただきてぇ…と~♪鍋を見つめて、これはもう煮えてますか?おいっし~い!
そういえば平岡様も西郷様によろしく伝えてくれと言っておりましたと伝える栄一さん。そうですよ~、慶喜様将軍擁立の悪だくみを共に画策した仲でした!その時一緒だった橋本佐内様は井伊様の弾圧で命を奪われてしまいましたねえ。
平岡様も気をつけんといかん、先の事が見えすぎる者は往々にして非業の最期を遂げるものだと、縁起でもないことを言う西郷さんです!これ悲しいかな伏線なのよね…。栄一さん事篤太夫さんを特別な目線で見つめる西郷さん。以心伝心の予兆かなああ?
怪しい人物を目撃しつつ、話しかけたらすぐに散っちゃうのよ。そんな中、円四郎様にお目見えするやかましコンビでございます。この時、思惑外れた島津久光様は大久保一蔵さんを従えて薩摩へご帰還。
円四郎様は家老並に躍進って構えですよ。栄一さんと喜作さんは予てご提案の関東周縁スカウトの旅が認められました!身元確かで人物堅固なる者を召し抱えて来いとの仰せ。やったね!
それにしても気になるのは、西郷さんのお言葉と、それを裏付けるかのような怪しい人物…。次週いよいよ…アレかなああ?あまりにも先の見える人物は往々にして非業の最期を…あいやあああ!
ここら辺の紆余曲折のやり取りが実は面白いんですよねえ、幕末。今作ではどのように描かれますことか、胸ワクワクが止まりません!え…救心?いやいや、そういうのじゃなくて!
元治元年、幕末マヂカルポーネでございます。天狗さん、池田屋さん、禁門さんとまあ大忙しの盛沢山!栄一さんと喜作さんは初任給ゲット!倹約家の栄一さんは借金返済のために無駄遣いはしない宣言!さっすが!!
円四郎様曰く、岡部藩から二人の身柄を譲り受ける話もまとまったとか。晴れて正真正銘の武士にとなりました!その上武士らしいお名前までいただいて、栄一さんは「篤太夫」、喜作さんは「成一郎」…なんでしょうかこう、芸人コンビみたいなお名前っすね!はいっ今日はいつもより余計に回しておりますううっ!みたいな。不満顔よこの青年。太夫って所がお気に召さないご様子。シャラ~ンシャクリハタマタ~♪
こんばんは徳川家康です、キター!大御所様!年号は文久から元治に代わり、渋沢篤太夫が我がファミリーに入って来たとちょっと嬉し気なご様子です。慶喜様の「大愚物」発言で慶喜様への期待が高まってまいりました。慶喜様のご家来の平岡円四郎様も躍進したところでやかましコンビが働き始めましたよ、と~。背景の情勢を優しく語ってくださいました。有難うございます~♪
若州屋敷のご同輩は、元水戸家藩士の原市之進様とか、こないだから大活躍の元小仏峠役人の川村恵十郎様とか、多士多彩。もともと一橋家に仕えてきた猪飼様曰く…殿の顔を草履で踏んづけるは、殿の頭をカミソリで切り刻むはの大騒動の果て、許されてここにいる。腹のふっとか殿様じゃっどん、あまりにも粗忽ものかも知れんな猪飼様。
既にここでは出自の差別などないのか!素晴らしき職場で顔を広げて皆を巻き込んで攘夷の道を目指すのだと誓い合う、栄一・喜作のやかましコンビなのでありました。
その頃板橋の牢屋にて。囚われの身の長七郎さんに面会する惇忠様!可愛い弟がこの有様ですよ!何とかしてやんべよ兄い!泣きの演技が入ったぞ!血洗島に戻って報告する惇忠様。たやすく許されまいと聞いて一同ショボ~ン。
渋沢父上市郎右衛門様がご帰還。栄一と喜作は武士になったらしい。無事らしい。生きてるだけで大喜びの家族の皆様です。あの二人は岡部から離籍した、二度とこの村に入れるなとの仰せだったようです。
尾高平九郎君。油の売り子だわ。イケメン過ぎてもれちゃいそうよ!今日は売り切れだに~。売り切れでもあなたに会えただけでうれしいというお客人。残り物には福がある、モッテモテじゃんかよ!油売りの平九郎であっても幸せ満載の平九郎なら良い人生なのかもよ。って、おていちゃんもやってきて、滅法惚の字ですよこの人も!自分に惚れ抜いている相方をゲットできただけでも勿怪の幸いじゃないすかね!も~いやだ~!大丈夫です~♪
ここで栄一さんにミッション到来!いわば隠密じゃ。薩摩藩士の折田要蔵を探れとの仰せでございます。海岸防衛に詳しいと色々抜擢されている才子みたいです。円四郎様曰く、近々慶喜様は将軍後見を降りる見込み、その後殿には京を守る役目に専念していただきたい、折田の評判が誠であれば手なづけて引き抜きたい!悪いこと考えてるなああ、円四郎様も~。
さっそく大坂の折田塾に入った栄一さん事篤太夫さん。台場について学びたいとか大ウソついて。なんすかこう、引っ越しは心でっせみたいな物言い!棒読み極まれり!まずは掃除じゃ!そして模写!模写模写しまっせ?やるなあ…。
乗せられて頑張る篤太夫こと栄一さん。必死にやってるけど、先生はちょっと軽薄かもなああ…。なまりの酷い先生の話はよく分からないって評判は良くないみたいです。そんで篤太夫さんは、薩摩勢から怪しまれております。そりゃそうだ!幕府の武士だもん!
そんな所に緊急事態!折田先生が殺さるっ!ななな、なになになになに、何が起きたのか~!薩摩の衆と共に栄一さんが駆け付けてみると…なにも栄一さんが一緒に駆け付けなくても良かろうもんですけど、そこが主人公なんですなあ、これが~。
事態は緊急、折田先生がでっかい男にのど輪を決められて悶絶してんのよ!まるでこれ、炎鵬関が照ノ富士関に〆られてるみたいなルックスですよ!大丈夫ですか?
あ、でも大きな男…つまり西郷さんですよ!博多さんですけど西郷さんですよ!西郷さんが栄一さん達に気を取られている隙に、折田先生の逆襲だ!西郷さんにかみつきだ!ブラッシーか~!勉強しまっせ噛みつきの折田~♪
先行きがどうなるのかと期待…ゲフンゲフン、心配されました大げんかですけど、いつの間にやら収まって仲良く酒宴となりました!わっかんないわ~!お酌してんのが栄一さんです!わっかんないわああ~!
折田先生曰く、幕府にも久光様にも重宝がられ、公家と結びつける要の役がこの私!折田要蔵でおます!お顔の良さもものを言ったのか疑われることもなく折田先生の雑用を任される栄一さんですよ。暇さえあれば絵図を模写する毎日でございます。
京の円四郎様の所に報告に帰った栄一さん。模写した台場の絵図やら書類。マジでミッションインポッシブルですな!そして折田先生についての報告は…中身がない!鼻を高くして威張っているだけで才能があるとはとても思えない人物です!三宅裕司じゃなかった、宮家にもあまり相手にされてなかったし…。
なに?宮家に出入りしているのか?と念を押す円四郎様。そうですよ、宮家に顔が繋がっているだけでも結構強敵ですもんね。
そんな事情にはとんと疎い栄一さんは、仕事ぶりを誉められ、任務解除されたのを幸い、ならば関東の仲間たちも家臣にして欲しいと売り込みます。人選の為に関東に行かせて欲しいという栄一さんに、殿の耳には入れておこうと答える円四郎様。初戦のプレゼンは悪くなかったかもよん。
折田が宮家に出入りしてるのかという円四郎様のお言葉には裏がございました。実はこの頃、島津久光様が禁裏御守衛総督という役職を狙って工作していると言う噂がございましたのです。そこで島津家の折田先生が宮家に通じているってことは、そのお相手の山階宮様に働きかけているのが明白じゃん!
島津家の工作が功を奏して久光様が要職になれば、そのまま朝廷を取り込んで権限を振るいだすに違いなく、したらば京の都に薩摩政府が出来てしまうわけですよ!徳川幕府と薩摩朝廷と、二大勢力による内戦ぼっ発は必定!
そんな事態だけは止めなければと慶喜様が一念発起!天子様に信が厚いのはご公儀と会津殿と、そして私だ!って~。円四郎様と、これまた慶喜様ご側近の黒川様とで大運動。禁裏御守衛総督には慶喜様をとプッシュプッシュ!オルグの売り込み活動大展開!
円四郎様たちの努力は功を結び、慶喜様は将軍後見職を引退すると同時に禁裏御守衛総督にご就任~。ついでに摂海防御指揮にも御任命~。つまりどっちも防衛軍でしょう?科学特捜隊とウルトラ警備隊の両隊長になったような…それは違う?あれ、まあ…。
この時同時に京都守護職には松平容保様が再任!所司代には容保様が弟君・松平定敬様!徳川家としては盤石の体制に見えますよねええ~。慶喜様は水戸の武田耕雲斎様に、兵が不足しているので2~300人連れてきて欲しいと依頼されました。この流れで行ったら明治維新はなかったのかもしれないよねえ~。
薩摩勢にとっては窮地です。久光様は大激怒。すべては平岡が悪いのだと、憎しみの矛先は平岡円四郎様に集まったのか~。これで薩摩藩は打倒徳川幕府に舵を切ったのでありました!きいいい!胸がえぐられる思いだわ~。
慶喜様からの文を読んでいる武田耕雲斎様の所にバッドニューズアレン!皮の手袋禍々しいぜ!藤田小四郎以下62名が攘夷を唱え筑波山にて挙兵いたしました!天狗党の乱が勃発です~。
栄一さんの篤太夫さんは、大阪から京へ帰ることとなり、西郷吉之助さんが別れの宴を開催されます。結構気に入られてますね、栄一さん。その裏でいっそ殺しちまおうかと暗躍する薩摩の衆。不気味…。
西郷さんのおもてなしは、薩摩名物の豚鍋?しゃぶしゃぶとは違うんですか?豚肉のちゃんこみたいなものですかね?レシピ紹介は…ないですよね!ドラマですもんね!夜の室内のアンバーでボケ味の画面構成は、もうお手の物ですな。
鍋を前にして話すご両人。これからこの世はどうなると問う西郷さん。幕府が倒れて他の強い豪族による政治が始まると答える栄一さん。栄一さんはそれが慶喜様だと見込んでいるわけか~。あれ、その人が将軍となっちゃっちゃあ、ちょいと思惑が外れたわけですかね?閑話休題。
西郷さん曰く、それは薩摩ではいけんのか?って。栄一さんのお答えは、薩摩のお殿様にはその徳がおありですか?それなら良いと。徳あるお方に才ある者を用いて国を一つにまとめていただきてぇ…と~♪鍋を見つめて、これはもう煮えてますか?おいっし~い!
そういえば平岡様も西郷様によろしく伝えてくれと言っておりましたと伝える栄一さん。そうですよ~、慶喜様将軍擁立の悪だくみを共に画策した仲でした!その時一緒だった橋本佐内様は井伊様の弾圧で命を奪われてしまいましたねえ。
平岡様も気をつけんといかん、先の事が見えすぎる者は往々にして非業の最期を遂げるものだと、縁起でもないことを言う西郷さんです!これ悲しいかな伏線なのよね…。栄一さん事篤太夫さんを特別な目線で見つめる西郷さん。以心伝心の予兆かなああ?
怪しい人物を目撃しつつ、話しかけたらすぐに散っちゃうのよ。そんな中、円四郎様にお目見えするやかましコンビでございます。この時、思惑外れた島津久光様は大久保一蔵さんを従えて薩摩へご帰還。
円四郎様は家老並に躍進って構えですよ。栄一さんと喜作さんは予てご提案の関東周縁スカウトの旅が認められました!身元確かで人物堅固なる者を召し抱えて来いとの仰せ。やったね!
それにしても気になるのは、西郷さんのお言葉と、それを裏付けるかのような怪しい人物…。次週いよいよ…アレかなああ?あまりにも先の見える人物は往々にして非業の最期を…あいやあああ!
この記事へのコメント