NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」第20回「第三の女」
第三の女!往年の大人気コミックのサード・ガール・・ではなく、サードレイディ!第三のひ~と~・・でもなく、往年のフィルムノワールの傑作映画第三の男のモジリなんでしょうなああ。タリラリラ~ンってテーマ曲の!でもあれって、すっかり悪人となった親友を追い詰めるっちゅうストーリーだったような気が~(汗)
直親様の新たな子供が登場!確かにこれ、お家にとっては大事件ですけど、現代的倫理観で浮気がどうこう隠し子がどうこうという事にはならないと思われるのですけど、セリフはともかく、演技も映像もガッツリその線でやってますよね、アバン~~。
んでその、第三の・・ちゅうか中華特中華、許嫁の直虎様を第一とするならば、今回登場の娘子の母親は第二の女で、しの様が第三の女ではないかしら?もしも許嫁が第三位だと言うのなら、しの様が第二の女で、件の母が第一の・・うあああ!いいい、今何処かから怒りの波動があああっ!
変にコミカルな殿の御前にいらっしゃる、素朴な魅力満載の娘子の名は「高瀬」。母が無くなる時に、父親は井伊の亀之丞と言ったので縁を頼ってやって来られたそうな~。直虎様の胸中は怒りと戸惑いの嵐が吹き荒れている模様です。空気を読んで遠慮して、おらあの聞き違えだったかもしんねえと、身を引く構え。
高瀬ちゃん・・メイクは素朴な感じにできてますけど、やっぱりこれ、腕や手が華奢ですわ~。農家の娘の手じゃあないっすよ~。
直虎様はでも高瀬ちゃんに対して、しばし井伊の邸におってはどうじゃと申されます。驚愕する南渓和尚と祐椿尼様!てっきり追い出すと思ってたって?これこれ、女子三日合わざれば刮目して見るべし!直虎様もちょおおっと成長しておりましたのでごぜえましただ~。
自分の父が井伊家元当主かも知れないと知って驚いてた高瀬ちゃん。正直そうな娘ですけど、おんなスパイだったらこのくらいの演技はするわなああ。
DNA鑑定もなかったこの頃、実の娘かどうか確認するのは至難の業!チャンと夫婦としてお披露目しておれば実子であることが類推されるっていう程度ではないかと~。こっそり作った子供が実子かどうかは・・親子の証に家紋の入った印籠でもあれば一応信じようっていうくらいですかねえ。
でも高瀬ちゃんに関しては何の証拠もなく!直親様の娘だとも、娘でないともワケワカメ!こうなったら亡命時代に厄介になっていた松岡様に問いただそうという事になりました。きっと松岡様が直親様を哀れに思ってあてがっただけの関係でしょうと言う南渓和尚、傑山様と昊天様・・・直親様を慰めているおつもりですか!ヤキモチなんかじゃないかんね!という感じにちょいとお怒りの直親様でございました。・・それにしても年を取らないお坊様トリオでございますねええ。これが仏のご加護なら、あやかりたい、あやかりたいいい~~。
虎松様から、私には姉上がいるのですかと問われたしの様も、武家の女子ですのに結構ショックを受けている模様です。んでもこの方的には、それは自分と出会う前の事。直虎様の方こそ、出家までされて操を守ってらしたのに直親様は他の女子に子まで儲けて~と、直虎様をイヤミ攻撃して留飲を下げている感じです。でも今回は少し大人になりました直虎様、アレが真の娘なら虎松の姉、調略にも使えるし、直親は井伊に宝をよこしてくれたと思っている、と強がって突っぱねた~。互いに本心を隠しながら、ボデーブローを放ちあってる感じよ~。
政次様は事の次第に憂い顔。あいつばかり良い思いをしているって?いやああでも、それは押さえて!高瀬ちゃんは屋敷内を探検して、祐椿尼様とも仲良くなって、ちゃくちゃくと地保を固めている感じ。政次様が遠くから見て心配顔。
井伊家トップ会議では、これが本当なら高瀬ちゃんを家内に加えるのが良かろうとのご進言。直虎様にはお辛い所もございましょうが・・と慰めモードの家臣に対し、もとよりそのつもりじゃ!と声を荒げる直虎様。もっと普通に冷静に言えばいいのにねええ。
こういう事態でも冷静沈着な政次様。そのものは武田の間者ではないかと問題提起です。今川と武田に争う兆しがあり、武田が女スパイを送り込んできてもおかしくない事態!おんなスパイVSおんな城主かああ~~ゴホン。閑話休題。
その頃三河の家康様の所に、今川からの書状が着いた!手を結びたいと言う和解の文ですけど・・家臣一団は殿に詰め寄って、今川に手を差し伸べてはいけませんと釘を差しまくりマクリスティー!あら!常慶様!成り行きを知らせよと命じられてます。こういうのがダブルスパイってやつですよねええ~!
松岡様からお手紙着いた。南渓和尚が読まずに食べ・・たりせず!ちゃんと読みました!したらなんとなんと南斗六聖拳!ユキという女が確かにいて、直親様とのツーショットも目撃されてたって!じゃが、子をもうけたかどうかは依然不明~~。ワシだって実は不義の子じゃと面白おかしく謎をかける和尚様。そもそも子の父親など誰にもわからん、と~!
松岡家文書を受けて政次様に相談する直虎様。いずれ寝返らせる手を考えて、つまりダブルスパイとしてうまく使うという事も視野に入れて受け入れようと言う直虎様。間者の疑いがある者を追い出したとて格好は付きましょうと言う政次様は、おとわちゃんを気遣っている予感だ~~。その気持ちは嬉しいが政次・・と直虎様が言い出した時、これ見よがしにグッタイミンで流れる鼻歌!
そのメロディーはかつて直親様が笛で吹いていた旋律とクリソツ!タケ殿があわてて問いただすと高瀬ちゃん曰く、おっかあがよく口ずさんでおりやして~。アレは井伊のために直親が残してくれた忘れ形見じゃと納得しちゃった直虎様なのでございました~。
まあ確かに、歌は直親様由来だったとしても、でもでもしかし、お腹のお子が直親様由来かどうかは・・神のみぞ知る~~。
例の井戸のところで黄昏ている直虎様。そこにしの様がやって来て、直親様はお寂しかったのでしょうと少し慰めるようなことをおっしゃいます。これが直虎様の嫉妬心に火をつけたのか、直親は戻って来た時、這いつくばってでも井伊に戻ろうと思うたと言った!山中を彷徨いながらもワレの顔が浮かび、もう一度会おうと思ったと言った~!いつも私だけを愛しているみたいに言っといて!どこぞの女子と戯れ子をなしたと恨み節や~~!はああどっこい!
おとわが死んだことにしてこっそり一緒になろうと言う直親様に、一緒には慣れぬと直虎様が最後通告をした時には、葬らねばならぬのは俺の心じゃ、などと歯の浮きそうな名台詞を吐いていた~!最後の最後に、ワレが男だったらよかったと言った時には、それは困る俺のたった一つの美しい思い出が無うなってしまう、と言った~~!ようもようも言いおった!のうなったのはワレの美しい思い出じゃ~~!
・・・みてて胃が痛くなってきました・・・戦国時代のお武家の話ですよねえ。もし仮に餅カリーに、直親様が子をなしていたとしたら、井伊家の血筋を絶やさぬための当然の行動と思うのが当時の常識なんじゃないかなああ。亡命先で死んじゃうかもしれないわけだから、むしろたくさん子を作っておいて、井伊家復興の二の矢三の矢と考えるでしょう、普通はああ・・・閑話休題。
しの様が直虎様の尻馬に乗り出しましたよ!直親様は己がすがしく見えるのを利用した!つまりあれですよ、サイボーグ009の島村ジョー様と同じ!必殺技はスケコマシ~!私がヤキモチを焼いたとき~直親様は~、しのの怒る顔が見られてよかった~と言った~!往年の勝新も顔負けのおトボケ斜め上返しや~!なんという二枚舌!高瀬の母にも色よい事を言って居ったに違いない!三枚舌でございますか!卑怯者!騙し討ちではないか!とかなんとか、昨日の敵は今日の友、直親様の悪口大会で意気投合している直虎様としの様なのでありました~。こういう展開・・必要なのかなああ
怒りとストレスをすっかり発散させたお二人、仕方がないから育ててやるわぁ、高瀬を!生きて見ていたかったと歯噛みするほど良い女子に育ててやるから、首を洗って待っておれ~!と交互に直親様に呼びかけるお二人。雨降って地アルフィー。直親様の娘と認めると直虎様から通告されて、申し訳なさに涙する高瀬ちゃん。ボロボロのお着物・・着物くらい用意してやれよ!井伊家ご家中!
井伊家の娘としての高瀬ちゃんのお披露目の儀式!直親の忘れ形見が井伊にやって来たくれた。改めて高瀬という。みなには盛り立ててやってもらいたい・・・と結構立派なあいさつをされる直虎様。間抜かしてここにつなげてもよかった気がする吾亦紅・・・。んでもやっぱり、この足の指は農家の娘さんのじゃあないよなああ・・。
大宴会!張り切る六左様!はにかむ虎松様!意気投合しているのは直虎様としの様だ!敵同士手を結んだのかもしれませんと仰るなつ様!死せる直親が生きる二人を結ばせたかと嘆息するのは政次様だ~。
南渓和尚曰く、高瀬ちゃんはご初代の逸話を聞いて、河三郎だったに違いないとおっしゃったとか。つまり河童ですねえ、竜宮小僧のおとわちゃんをほうふつとさせるエピだわ~。つまり母親はお前と似ておったのではないかと、いまだに直虎様をお子様扱いして慰めるお優し和尚様でございます。お子ちゃまたちに交じって手習いを受けている高瀬ちゃん。設定ではローティーンなんでしょうなああ~。
そんな所にやって来た常慶様。情勢を言えば、武田今川の同盟決裂の一連の動きを裏で糸引くのは織田信長!武田が織田と結べば南の憂いなし!今川を安心して斬り捨てられるっていう寸法でございます。
ってなわけで、武田信玄様は嫡男・義信様を廃嫡!四男勝頼様に織田信長の養女を結婚させて新たな世継ぎとなさいました!つまり今川の娘の夫である義信様は今川家との関係決裂とともに潰すわけですよ!織田家と誼を結ぶためには他の息子に所縁の娘を娶らせて嫡男として両家の関係を強くするわけですよ!これが戦国!これが武家!安っぽい恋愛感情など入り込むすきがございません!女だけではなく男にとっても、甘っちょろい恋愛なんか望むべくもないハードボイルダー!・・できれば直虎様にも、もっとちゃんとこういう現実に向き合って欲しいんだけどなああ~あ。
松平は今や織田の臣下同様、松平が今川と結ぶことはあり得ないと情勢を語り合う直虎様と政次様。瀬名様への文は・・途中で敵の手に渡っては大変だからと常慶様は配送拒否!城主は窮屈じゃと直虎様がおっしゃれば、いつでも降りて構いませぬぞと不敵にからかう政次様。いい感じが出来上がっておりまする。・・って事は、政次様ももう長いことないのかもなああ。
駿府にて新年のご挨拶&最近の井伊家の報告をする政次様。新しい姫にも良いご縁をと持ち掛ければ、縁などあてにはならんと不機嫌なお顔の太守様。武田との同盟決裂は深刻みたいです。方久様は今年こそ鉄砲の尻の穴を何とかしますと仰いますが、鉄砲づくりは他の者に任せると手の平返しだ!氏真様~~!
井伊谷に帰って来た方久様は大激怒!駿府などくそくらえ!あんなもの、ど~んのぽ~んで、あんな商いをしてたらざ~んのぷ~いです!つまり古くからつながりのある商人に鉄砲づくりが乗っ取られた~!これからは気賀の時代ですと言う方久様。サムライの城主のいない商人の町、気賀!さっそくご視察の直虎様の後ろに登場したのは、例の水浴び男じゃああ~リマせんか!つ~づ~く。
直親様の新たな子供が登場!確かにこれ、お家にとっては大事件ですけど、現代的倫理観で浮気がどうこう隠し子がどうこうという事にはならないと思われるのですけど、セリフはともかく、演技も映像もガッツリその線でやってますよね、アバン~~。
んでその、第三の・・ちゅうか中華特中華、許嫁の直虎様を第一とするならば、今回登場の娘子の母親は第二の女で、しの様が第三の女ではないかしら?もしも許嫁が第三位だと言うのなら、しの様が第二の女で、件の母が第一の・・うあああ!いいい、今何処かから怒りの波動があああっ!
変にコミカルな殿の御前にいらっしゃる、素朴な魅力満載の娘子の名は「高瀬」。母が無くなる時に、父親は井伊の亀之丞と言ったので縁を頼ってやって来られたそうな~。直虎様の胸中は怒りと戸惑いの嵐が吹き荒れている模様です。空気を読んで遠慮して、おらあの聞き違えだったかもしんねえと、身を引く構え。
高瀬ちゃん・・メイクは素朴な感じにできてますけど、やっぱりこれ、腕や手が華奢ですわ~。農家の娘の手じゃあないっすよ~。
直虎様はでも高瀬ちゃんに対して、しばし井伊の邸におってはどうじゃと申されます。驚愕する南渓和尚と祐椿尼様!てっきり追い出すと思ってたって?これこれ、女子三日合わざれば刮目して見るべし!直虎様もちょおおっと成長しておりましたのでごぜえましただ~。
自分の父が井伊家元当主かも知れないと知って驚いてた高瀬ちゃん。正直そうな娘ですけど、おんなスパイだったらこのくらいの演技はするわなああ。
DNA鑑定もなかったこの頃、実の娘かどうか確認するのは至難の業!チャンと夫婦としてお披露目しておれば実子であることが類推されるっていう程度ではないかと~。こっそり作った子供が実子かどうかは・・親子の証に家紋の入った印籠でもあれば一応信じようっていうくらいですかねえ。
でも高瀬ちゃんに関しては何の証拠もなく!直親様の娘だとも、娘でないともワケワカメ!こうなったら亡命時代に厄介になっていた松岡様に問いただそうという事になりました。きっと松岡様が直親様を哀れに思ってあてがっただけの関係でしょうと言う南渓和尚、傑山様と昊天様・・・直親様を慰めているおつもりですか!ヤキモチなんかじゃないかんね!という感じにちょいとお怒りの直親様でございました。・・それにしても年を取らないお坊様トリオでございますねええ。これが仏のご加護なら、あやかりたい、あやかりたいいい~~。
虎松様から、私には姉上がいるのですかと問われたしの様も、武家の女子ですのに結構ショックを受けている模様です。んでもこの方的には、それは自分と出会う前の事。直虎様の方こそ、出家までされて操を守ってらしたのに直親様は他の女子に子まで儲けて~と、直虎様をイヤミ攻撃して留飲を下げている感じです。でも今回は少し大人になりました直虎様、アレが真の娘なら虎松の姉、調略にも使えるし、直親は井伊に宝をよこしてくれたと思っている、と強がって突っぱねた~。互いに本心を隠しながら、ボデーブローを放ちあってる感じよ~。
政次様は事の次第に憂い顔。あいつばかり良い思いをしているって?いやああでも、それは押さえて!高瀬ちゃんは屋敷内を探検して、祐椿尼様とも仲良くなって、ちゃくちゃくと地保を固めている感じ。政次様が遠くから見て心配顔。
井伊家トップ会議では、これが本当なら高瀬ちゃんを家内に加えるのが良かろうとのご進言。直虎様にはお辛い所もございましょうが・・と慰めモードの家臣に対し、もとよりそのつもりじゃ!と声を荒げる直虎様。もっと普通に冷静に言えばいいのにねええ。
こういう事態でも冷静沈着な政次様。そのものは武田の間者ではないかと問題提起です。今川と武田に争う兆しがあり、武田が女スパイを送り込んできてもおかしくない事態!おんなスパイVSおんな城主かああ~~ゴホン。閑話休題。
その頃三河の家康様の所に、今川からの書状が着いた!手を結びたいと言う和解の文ですけど・・家臣一団は殿に詰め寄って、今川に手を差し伸べてはいけませんと釘を差しまくりマクリスティー!あら!常慶様!成り行きを知らせよと命じられてます。こういうのがダブルスパイってやつですよねええ~!
松岡様からお手紙着いた。南渓和尚が読まずに食べ・・たりせず!ちゃんと読みました!したらなんとなんと南斗六聖拳!ユキという女が確かにいて、直親様とのツーショットも目撃されてたって!じゃが、子をもうけたかどうかは依然不明~~。ワシだって実は不義の子じゃと面白おかしく謎をかける和尚様。そもそも子の父親など誰にもわからん、と~!
松岡家文書を受けて政次様に相談する直虎様。いずれ寝返らせる手を考えて、つまりダブルスパイとしてうまく使うという事も視野に入れて受け入れようと言う直虎様。間者の疑いがある者を追い出したとて格好は付きましょうと言う政次様は、おとわちゃんを気遣っている予感だ~~。その気持ちは嬉しいが政次・・と直虎様が言い出した時、これ見よがしにグッタイミンで流れる鼻歌!
そのメロディーはかつて直親様が笛で吹いていた旋律とクリソツ!タケ殿があわてて問いただすと高瀬ちゃん曰く、おっかあがよく口ずさんでおりやして~。アレは井伊のために直親が残してくれた忘れ形見じゃと納得しちゃった直虎様なのでございました~。
まあ確かに、歌は直親様由来だったとしても、でもでもしかし、お腹のお子が直親様由来かどうかは・・神のみぞ知る~~。
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しの様が直虎様の尻馬に乗り出しましたよ!直親様は己がすがしく見えるのを利用した!つまりあれですよ、サイボーグ009の島村ジョー様と同じ!必殺技はスケコマシ~!私がヤキモチを焼いたとき~直親様は~、しのの怒る顔が見られてよかった~と言った~!往年の勝新も顔負けのおトボケ斜め上返しや~!なんという二枚舌!高瀬の母にも色よい事を言って居ったに違いない!三枚舌でございますか!卑怯者!騙し討ちではないか!とかなんとか、昨日の敵は今日の友、直親様の悪口大会で意気投合している直虎様としの様なのでありました~。こういう展開・・必要なのかなああ
怒りとストレスをすっかり発散させたお二人、仕方がないから育ててやるわぁ、高瀬を!生きて見ていたかったと歯噛みするほど良い女子に育ててやるから、首を洗って待っておれ~!と交互に直親様に呼びかけるお二人。雨降って地アルフィー。直親様の娘と認めると直虎様から通告されて、申し訳なさに涙する高瀬ちゃん。ボロボロのお着物・・着物くらい用意してやれよ!井伊家ご家中!
井伊家の娘としての高瀬ちゃんのお披露目の儀式!直親の忘れ形見が井伊にやって来たくれた。改めて高瀬という。みなには盛り立ててやってもらいたい・・・と結構立派なあいさつをされる直虎様。間抜かしてここにつなげてもよかった気がする吾亦紅・・・。んでもやっぱり、この足の指は農家の娘さんのじゃあないよなああ・・。
大宴会!張り切る六左様!はにかむ虎松様!意気投合しているのは直虎様としの様だ!敵同士手を結んだのかもしれませんと仰るなつ様!死せる直親が生きる二人を結ばせたかと嘆息するのは政次様だ~。
南渓和尚曰く、高瀬ちゃんはご初代の逸話を聞いて、河三郎だったに違いないとおっしゃったとか。つまり河童ですねえ、竜宮小僧のおとわちゃんをほうふつとさせるエピだわ~。つまり母親はお前と似ておったのではないかと、いまだに直虎様をお子様扱いして慰めるお優し和尚様でございます。お子ちゃまたちに交じって手習いを受けている高瀬ちゃん。設定ではローティーンなんでしょうなああ~。
そんな所にやって来た常慶様。情勢を言えば、武田今川の同盟決裂の一連の動きを裏で糸引くのは織田信長!武田が織田と結べば南の憂いなし!今川を安心して斬り捨てられるっていう寸法でございます。
ってなわけで、武田信玄様は嫡男・義信様を廃嫡!四男勝頼様に織田信長の養女を結婚させて新たな世継ぎとなさいました!つまり今川の娘の夫である義信様は今川家との関係決裂とともに潰すわけですよ!織田家と誼を結ぶためには他の息子に所縁の娘を娶らせて嫡男として両家の関係を強くするわけですよ!これが戦国!これが武家!安っぽい恋愛感情など入り込むすきがございません!女だけではなく男にとっても、甘っちょろい恋愛なんか望むべくもないハードボイルダー!・・できれば直虎様にも、もっとちゃんとこういう現実に向き合って欲しいんだけどなああ~あ。
松平は今や織田の臣下同様、松平が今川と結ぶことはあり得ないと情勢を語り合う直虎様と政次様。瀬名様への文は・・途中で敵の手に渡っては大変だからと常慶様は配送拒否!城主は窮屈じゃと直虎様がおっしゃれば、いつでも降りて構いませぬぞと不敵にからかう政次様。いい感じが出来上がっておりまする。・・って事は、政次様ももう長いことないのかもなああ。
駿府にて新年のご挨拶&最近の井伊家の報告をする政次様。新しい姫にも良いご縁をと持ち掛ければ、縁などあてにはならんと不機嫌なお顔の太守様。武田との同盟決裂は深刻みたいです。方久様は今年こそ鉄砲の尻の穴を何とかしますと仰いますが、鉄砲づくりは他の者に任せると手の平返しだ!氏真様~~!
井伊谷に帰って来た方久様は大激怒!駿府などくそくらえ!あんなもの、ど~んのぽ~んで、あんな商いをしてたらざ~んのぷ~いです!つまり古くからつながりのある商人に鉄砲づくりが乗っ取られた~!これからは気賀の時代ですと言う方久様。サムライの城主のいない商人の町、気賀!さっそくご視察の直虎様の後ろに登場したのは、例の水浴び男じゃああ~リマせんか!つ~づ~く。
この記事へのコメント
亀の娘登場。娘なのに”第三の女”というのは不思議ですが。見てる分には面白いですね。
でも指摘のとおり、この時代、武家の男なら側女が何人いても不思議じゃないですし。逃亡先にいても・・笑
ただDNA鑑定のない時代、本当かどうかなんて確認する方法はなく、相手が認知するかどうかですから、大変ですね。
しかし、直虎様に威厳がない・・ドタバタ劇はいいにしても、もう30過ぎた領主様。威厳がないと。高瀬ちゃんに「直親の娘は私の娘。」と言うシーンや政次様との碁打ち密談がせめてもの威厳でしたが・・
そして武田の不穏な動き。信玄公は、この時代、近畿、中部、東海の政争の黒幕ですね。あらゆる面で存在感がありすぎます。
威厳というかなんちゅうか本中華、「スケコマシ」って言葉に違和感を感じてしまって笑えませんでした~。せめて「女たらし」位にしといてほしかったなああ、って~。
武田家はやっぱりドラマチックですよねえ。押しも押されもせぬ主役感というか威厳というか、そんな魅力。演じ手や監督が違えば、昔やったのをリメイクしてもよろしいんじゃないですかねえ、大河ドラマでも。