NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」第35回「秀吉のたくらみ」

むううう・・む、なああんとなくチープだにゃああ・・いえほら、今回のタイトルが!たくらみとかって言っちゃったら天下人の方がまるで三下の三悪みたいに聞こえてしまって、にゃんにゃんにゃにゃ~ん・・みたいな~。ここはやっぱり予告編にもありました「暴走」こそがキーワードなのではないかと…

 天正14年10月、家康様ようやく上洛!これで後顧の憂いがなくなって秀吉様は九州出陣可能となられまして候。さっそく長政様から官兵衛様にもたらされるお知らせお知らせ!まあこれ、悪くはないニュースですよねえ、官兵衛様にとって。
 でもでもしかし、それならそれで、調略戦略!九州の群雄割拠の領主の皆様に、秀吉様への寝返りを唆して要らぬ戦は避ける・・っていうか大激突の前に足固め足固め~~~。ってことで、配下の皆様を各所に派遣して恭順を約束させるセールス功勢!又兵衛様は九郎右衛門様に随行せよと?はっは~~ん、官兵衛様は又兵衛様をまた腹心の知恵袋に育てるお心積もりですね!そのために調略の実践を学んでまいれとの親心、まさにこれ親心のコーチ心の育成ステージ!!
 ・・・え?居残り組の長政様がまた拗ねてるの?いやでもあなたは家臣じゃないんですから、そこん所は弁えていただきませんとおお~。

 やけになって槍を振り回す長政様。大阪の様子はいかがであったかとお尋ねの官兵衛様。大坂城に居た長政様は、先だっての家康様ご上洛の一件をつぶさに目撃されてたわけですから!生々しいスクープ報告ですよおお~~~。
 家康様はここぞとばかりに仕掛けて来られましたようで、秀吉殿下に陣羽織をねだって、自分がいる限り二度と殿下に戦はさせないのだからと言い放つ忠義のパフォーマンス!ひねくれまくった家康様のお顔!でも何とも言えぬ迫力で、長政様は大感激・・・ですけど、官兵衛様は返して曰く、やはり一芝居打たれたか、それは殿下が前もって徳川殿に頼まれたのに違いない、とおおおお!
 いえいえ実際の所、なんらかの事前の打ち合わせやらリハーサルやらあったんじゃないですかねええ。官兵衛様はやっぱり何でもオミトオシ!そして長政様は・・・そのような謀とは、とビックリ顔!まだまだご苦労が続きますねええ。ちょっとでも、お気の毒過ぎるかも。いえほら、実在の本物の長政様が~!
 ここで長政様さらに気になる噂をお披露目。秀吉殿下は近頃官兵衛様を遠ざけてらっしゃると。それはあの石田三成の讒言によるものに相違ないと。つまり長政様幼馴染の加藤清正様や福島正則様はそう思ってらっしゃるって事ですね。うわあ、これ、関ケ原の首尾ははこの時から決まってたんですかねええ。
 官兵衛様にあらせられましては、恋女房でも年が立てば飽きが来ると・・・。そのようなつまらぬ噂に左右されるなと長政様を戒められられたわけですが、善助殿が言うには、確かに殿下は以前とは違うような気がいたしますとも・・・。

 秀吉様と利休様、九州平定がなった暁には茶会を開こうとのご相談。そこにやってきた高山右近様。でも秀吉様はキリスト教の布教が進んでいることに何やら警戒モード!バテレンの元締めのコエーリョ様が、自分が仲立ちすればみんな殿下に従いますとか何とか威勢の良い事を言いすぎて、このままではこの国は皆キリシタンになってしまいそうだなあなどと、今はまだニコヤカにおっしゃってますけど、その目は笑っていなかった~~~!相変わらず豪華なお茶室でしたねええ、秀吉様。

 ここで官兵衛様、九州の地侍の方の宇都宮鎮房様とごたいめ~ん。私ひそかにググったところでは、この方物凄い因縁になるんですよねえ、先々~。出会いの場でいきなり土を食べはじめましたよこのオッサ・・ゴホン、カニみたいなお顔のゴッツイ武者の方~。良い土じゃ?この地は実り豊かゆえ豊の国と呼ばれてきたと、豊前、豊後ってのがそれなんですねええ。豊臣に味方すれば本領安堵は間違いないなと念を押す宇都宮様。でけええっ!背丈も顔もでけええっ!殿下の直命でいかにも間違いございませんと請け負う官兵衛様。これにて宇都宮様の調略は成功なり~♪

 さて、殿下出陣の日、天正15年3月1日!おね様や側室の方がお見送りをする中、やっぱり茶々様のお姿はございません。が、しかし、廊下の端で三つ指ついて私強きお方が好きでございますとか何とかご挨拶するのは当の茶々様!まるで往年の、電車のホームの端でブイサインの星一徹様のようなワザとらしいご登場だ~!
 これつまり、この戦に勝ったなら殿下のモノになりますよと?思い切っちゃいましたねええ、茶々様!妖怪ウォッチな感じの今作の茶々様、なかなか面白いビジュアルになられまして、これからの描きようでは大化けするかもしれません!このまま三女様が出しゃばって来なければ・・・閑話休題!茶々様の態度には、モチのロンでポンでチーで、秀吉様大喜びなり~~~!
 後日、茶々様とおね様の一騎打ち?茶々様の赤いお召しのモノがまるで血潮のようにもみえる妖しさ。茶々様曰く、以前道薫殿に、父母を殺されながら何ゆえ仇の下で生きながらえているのかと尋ねられました。母市が嫁いだのは弱い男ばかりで皆滅ぼされました。それゆえ私は強いお方を選んだのでございますと。たとえそれが仇であろうと、後ろ指を指されようとかまいません。道薫殿は私を乱世が生んだ化け物と呼びました。化け物ならば化け物らしく生きて見せましょうと言い放つ茶々様!おね様もこれを受けてニコヤカに、でもお目々はきつく引き絞って睨み返す!はあああ!後の関ヶ原の戦いはこの二人の代理戦争だったのでしょうかあああっ?

 九州へと向かう秀吉様。途中姫路で一休み。そこにやって来た黒田光様糸様の母娘様、ものすごい格好でまかり出でるお祭り男の秀吉様!明るいなああ!なにやらいろいろ言いたいことがある様子ですけど、ですけど今や天下人の秀吉様は大忙し様!あれやこれや願い出るモノの中に黒田家女子集もはめ込まれてしまいまして、適当に景気の良い事をおっしゃった後に金一封が下賜されまして、ハイここまで~。加増の事もちゃああんと考えておるから、
心配ご無用じゃ~と言い残して立ち去る秀吉様。後に残された者の心に隙間風隙間風・・・。偉くなると人が変わってしまうのでしょうかとつぶやくお福さん、存在感を出されてましたねええ。

 ようよう九州についた秀吉様。さっそく官兵衛様が報告&献策。軍を二手に分けて攻めましょうと言う所で、毛利殿、小早川殿、三成はワシと一緒じゃ、官兵衛お主はは小一郎とともに行けと指図する秀吉様。ああ・・・やっぱり?
 ここで件の宇都宮鎮房様と謁見された秀吉様、本領安堵はアイ分かった、先鋒を命ずる大いに働けと・・・もうまったくご自分の家臣としてこき使うサンダンス軍曹です!
 そして怒涛の猛攻撃!ですけどやっぱり、合戦シーンは華麗にスルッとスルーして(汗)、慌てふためく島津のお殿様!、あっさり降伏を願い出られました~!さあこの決着をどうすると言う所で、三成様が進言するのは、領地没収の上領主義久様には切腹を!と~。
 ですけどしかし、官兵衛様は反対です。ここで領地を召上げては残った者が激しく抗い戦は切りがございませんと、ここは穏便に寛大なお計らいをとおっしゃる。そもそも豊臣軍は大所帯、このまま戦が続いたら兵糧が持たないと、からめ手から説得される官兵衛様。秀吉様のご差配はいったん保留の上、島津義久と会ってみようと言う事に~。
 そして会ってみれば、いつぞやの某大阪府議の方みたいに頭を丸めて平謝りの島津様。これには秀吉様それ以上の意地悪はおっしゃらずに、本領安堵ア~ンド今後はワシのために励めとの御下命!温情判決が出まして、九州平定一件落着~♪
 そして利休様をお招きしてお茶会開催。ここで利休様がお願いするのは博多復興!官兵衛様と三成様にその実行が申し渡されまして、一件落着!戦で疲弊した九州の民衆を癒す事こそ肝要であると言う教えなんでしょうねええ。そもそもこないだの島津様への寛大な処置からして、民草の心をこちらへ靡かせる戦略。つまりこれ官兵衛様がもたらした黒田家の教えそのもの!やっぱり殿下は変わっておらぬと、心の底にわだかまる不信感を払しょくするかのような官兵衛様のお言葉でございました。

 もしかしてこっからが本日のタイトルのエピソードなのかしら?さっきも出てきた宣教師のコエリョ様、慮りの浅い方みたいに見えて心配なんですけどコエリョ様、秀吉様と博多でまたご対面。これがまた、通訳のまずさもあったのかも知れませんけど、大砲を積んだ無敵のポルトガル船が長崎から日本国中ににらみを利かせているんですみたいな話の流れになっちゃって!しかも長崎の港はキリシタン大名からコエリョ様が頂戴しましたみたいな・・・。殿下~~誤解です~~~、と真っ青になって間に立って取り成す右近様ですが、時すでに遅し~~~!
 官兵衛様の助言で無敵の船を秀吉様に献上するよう、コエリョ様に言いだした右近様ですが、コエリョ様はこれに応ぜず絶体絶命。暗躍する三成様のご進言に従って、秀吉様はキリシタン政策の一大転換を決心されちまったご様子~~~!

 遂に来ました伴天連追放令?高山右近様には、これまでの身分を望むなら直ちに信心を捨てよとの通達です!真意を問いただしに来られた官兵衛様に対して殿下が言い放つには、バテレンはこの日の本を乗っ取るつもりじゃ!今後はキリシタンの教えを広める事は許さぬ~!しっかり三成様が貼りついちゃって、もうこれはどうにもしようのない事態なのかも~。
 官兵衛様とともに居合わせた利休様は、信心は心に秘めて殿下と折り合いをつけてはとアドバイスされますが、右近様は前にも信長様に脅迫されて自らの道を違えた心の痛みがあり、今回ばかりは我が道を行く、信心は捨てぬとの思し召しです。
 なんだかこう見ますと秀吉様が悪者みたいですけど、でもこの21世紀の時代から拝見しておりますと、それはそれでさもアリナミンかも・・・。
 これではまた敵対する者が出て戦になりますと殿下の御前に出張って口答えする官兵衛様ですが、秀吉様今度ばかりは聞く耳なし!伴天連追放令の本物だ~~~!悪い顔してるなああ秀吉様~。そして、官兵衛様に申し渡す褒美の名の下の領地替え。おことに豊前の国のうちの六群を与えると!あ、ちょっと待って、そこの土地はさっきから二度も出てきてフラグ立てまくりの宇都宮鎮房様のご領地が入ってますって!殿下自ら本領安堵をお約束されていた方の本拠地なのではないでしょおおかあああっ!!
 ですが秀吉様はカエルの面にナンチャラ―みたいにシレッと受け流されて、宇都宮には国替えを命じる、と~~~。そんなんであのお方が納得する訳ないでしょおおお!こりゃあこれから一悶着も二悶着もありますぞおおおお!秀吉様もさらに暴走されそうな雰囲気で、これまさに波乱バンジョー兄弟っ!待て次週~!

この記事へのコメント

貧乏武士
2014年08月31日 21:35
こんばんは。ついに来た黒田キラーの宇都宮鎮房!役者さんも独眼竜政宗で鬼庭綱元を演じた村田雄浩さん。濃い顔立ちが九州武士らしくてマッチしています。でもこの人も来週にはいなくなっちゃうんだろうな。このドラマ、いい役者さんほどちょい役が多いですね。重隆役の竜雷太さんや松永役のミッキーカーチスさんや恒興役の大橋吾朗さんや宗麟役の上條恒彦さん(バテレン追放令発布時には死去)などちょい役だからこそ、いい役者さんを使えるからだろうか。茶々が秀吉に従った動機は何かデカイようで薄っぺらかったですね。この作品の三成は掘り下げが出来てないので、なぜ官兵衛を嫌うのか分からないただのウザキャラ、佞臣にしか見えません。でも秀吉と三成が推したバテレン追放令についてはどう聞いても秀吉たちのほうが正論言ってるとしか思えない。南蛮人が南米やアフリカやルソン(フィリピン)を布教名義で支配しているというのは日本にも聞き届いてるだろうし、秀吉の言っていた通り宗教勢力に力がついたら一向宗の二の舞になりかねませんからね。そりゃ発布しますわ。キリシタンが一向宗より安全という確証はないし。(他にも大友、大村、有馬が奴隷貿易で人工流出が起こっていたことや前者の二家がキリスト教に帰依してから内部紛争があったからというのも発布の理由だとか。)
史実の官兵衛は秀吉に理不尽に疎まれ、遠い豊前に国替えされたことは哀れだと思いますが、このドラマの官兵衛については全くその気がわきませんでしたね。
鹿二郎
2014年09月01日 06:23
おはようございます。
今回も薩摩人として見てしまい・・笑
怒涛の豊臣軍の攻撃。これには島津義久様、義弘様も計算外だったと思います。秀吉公に「何十万という大軍に攻め込まれても撃破できると・・」と義久様、秀吉公に皮肉られてましたが、義久様、義弘様以下、島津兄弟、九州統一戦の過程で伊藤氏の3000人の軍勢を300人で、大友氏の大軍5万を2万の軍で、竜造寺氏6万の大軍を5000人の兵で撃破し続ける実績があり、決して強がりで言ったわけではないんです。
今回は逆に豊かな経験が仇になったわけですが、義久様、引き際も見事で、「最後の一兵まで」と徹底抗戦を叫ぶ家臣団に「最後の一兵まで戦い負けたら、それこそ秀吉の言いなりにならざる得ない、だったらまだ十分に戦える戦力があるうちに降伏したほうが良い。」と諭されたとか。官兵衛様の読みも良くて、義久様切腹。なんて沙汰だったら、全人口の25%が武士の軍事国家薩摩は総力で豊臣軍に向かい、凄まじい流血の大惨事になったかと。
ちなみに細かいことですが、島津氏の本拠が鹿児島城と出てましたが、鹿児島城が築城されるのは1602年のことで、この頃は内城と呼ばれる城が島津の居城だったんですが、単純ミス?でしょうか・・

 そしてバテレン追放、あの悪い、コワ~イお顔で言われたから酷いように聞こえるのですが、この件は貧乏武士様の言われるように、秀吉公の言うことが正論と思います。事実、イエズス会はスペインの情報機関のような役割を果たしてまして、あのザビエルも石見銀山を狙ってたようですし。
2014年09月01日 17:45
貧乏武士様、お今晩は~。
盛り上がってらっしゃる?これから黒田家にとっては厳しい成り行きになりそうですものねええ~。
いい役者を使い切って、もうちょっと出て欲しいって所で退場させる戦略なんですかねええ。
三成様がなんだか薄っぺらいなと私も感じますねええ。これはやっぱり、大河ドラマ「石田三成」とか~!
バテレン禁止令については21世紀の現在でさえさもアリナンと思わざるを得ない状況でございます。ましてや一向一揆であれだけ苦労して来たわけですし…
ってか、コエリョ様!空気読めよって!思わず画面に向かってツッコんじゃいましたよ~。
2014年09月01日 17:55
鹿二郎様、お今晩は~~~!
薩摩の方としては思い入れいっぱいでしたでしょう今回のお話。言ってみれば秀吉軍の方がよそ者のエイリアンですものねええ。
島津様は大健闘!そうでしょうそうでしょう、その力を残して滅亡を回避したからこその明治維新ですよ西郷さん!
バテレン追放令の件は、ええ、ええ、元々の教えからしたらむしろコエリョ様に対して、それはやっちゃいかんって言われそうな気がいたします。植民地の先鋒みたいになってしまうのはきっとご本意ではなかったのではないかと~~。
ここら辺はむしろもうちょっと秀吉様の深謀遠慮みたいに描いた方が、人物の陰影が付いて見ごたえが出てきそうな気がするんですけどねええ~~。

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