NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国」第42回「大坂冬の陣」

 現代ならわずか数時間で日帰りさえも可能な「東京-大阪」ですけど、17世紀の江様世界にあっては手も足も頭突きもできない遠隔地!敵味方双方が親戚身内という境遇の江様にあらせられましては、ただただ祈ることしかできない境遇でございます。テレポートかと思うくらいに大活躍だったお若いころのようにはまいりませんねえ江様~。
 でもこれって当時の女子の立ち位置としてはむしろ普通?戦とか政治とかじゃあなしに、家族とか命とかってところを固めて、男とは違う価値基準を持つことの方がむしろ重要だったのではないかとおお~。まああの、今作の江様にそれを望むのはちょっとアレなんでしょうけどおお~。

 さああって本日のアバンタイトルは・・・お手紙で心通わすペンパル仲間みたいな秀忠様と秀頼様、秀秀コンビですねええ~。でも今や古狸のキラータヌキと化した家康様は断固開戦。敵味方に別れ別れの悲劇の三姉妹様!いいよいいよ~、緊張感高まってまいりましたよ~。・・・なんだか別の番組になったみたい?いえいえ、これまさに起死回生!残り少ない話数を数えいよいよスパートエンジン全開?いやあ、まさか江を見て泣く日が来るたあ思わんかったと世間の注目集める事に・・・なったらいいんですけどねええ~。

 すすめ~~~!大坂冬の陣開戦!何故か川の上で激突!江戸城の江様、大坂からのニュースを全部私に知らせよとの厳命です。さもなくば私が大坂にまいる!これは効くかも~~~。江様に大坂入りされたんじゃあもう大変な事態になってしまいますからねえ。
 戦場はダイジェスト&遠景はCG。でもやっぱりCGはだめですね。薄っぺらな印象になってしまって、もっともっとフィルターか何かかけてもらわないと興ざめというかなん中華本中華。
 奮闘する豊臣軍ですが圧倒的戦力で攻める徳川軍、結局豊臣軍は大坂城で籠城の構え。ここで総攻めをと奮い立つ徳川勢。しかし家康様は慎重派。ここで焦ってはへたを打つ。大坂城の唯一の攻め口を補うように陣を敷いた男がおる。真田幸村じゃあああっ!うわああ、これが噂の真田丸ですね!この一手によって勢いを止められる徳川軍。幸村殿の活躍はイメージショット程度ですけどなかなかこれが、かっこいい~~~。真っ赤な兜に角をはやして・・

 家康様と秀忠様が何やらご相談。和睦に持ち込む?諸将が手柄を立てすぎると恩賞が大変だからでしょうとおっしゃる秀忠様、家康様はそれもあるがそもそもこの戦いを長引かせたくないのよと意味ありげな・・・って!マムシ酒ですかっ!相変わらず健康第一ですねええ~。今ならさしずめ、青汁だのグルコサミンだのスッポンエキスだの黒酢ニンニクだの卵黄だの、相当散在してるんでしょうねええ、家康様~。
 豊臣方では和睦の申し入れを受けて浮き足立ってますねええ。若き主君の秀頼様はなぜもっと早く伝えなかったのかと、もう和睦上等な感じですけど。淀様は一向動ぜず。和睦などもっての外、みたいな。この戦が終わるときは家康が死ぬときじゃと、徹底抗戦の構え!しかしなんだか旗色悪いんじゃないかにゃあ、淀様~。

 攻める徳川軍、受けて押し返す真田丸、ひきつけるだけひきつけて・・・撃て~~~!うわああ、かっこいい!六文銭!家康様はお冠。忠告を聞かずに攻めたたわけどもに怒り心頭?累々たる死骸!これで形勢はわからなくなってまいりましたよおお~~~。

 淀様が不幸な半生を振り返っております、小谷城、北ノ庄城、そして此度の大坂城・・・父を失い母を失い、そのたびにお城が落ちて・・凄惨な人生だったんですねええ。なのにどうして江様だけあんなに・・・。私はもう一回多いとなんかわけのわからない自慢をなさる初様。苦労したなあと詠嘆する姉妹様です。
 治長殿は満面の笑みで真田丸の殊勲を報告にまいりました。今こそ秀頼様を前線に出しましょう!みたいな進言ですが、淀様は受け入れず。息子さんは大事ですものねええ~。で、鎧を持てと・・・えええ、まさかこれが予告にあったあのお姿にいいいっ?
 おおおおおっすっきりぱっきり見目麗しき鎧姿の淀様が家来たちの前に現れて、ぶちあげてますよおおお!もう一息じゃ!ここを持ち堪えてまた再び豊臣の天下じゃ!意気上がる一同・・・ですがその中で、なぜここに秀頼公が姿を現さぬのかと疑問の声も?(汗)
 一方意気下がる秀忠陣営。何とか早く和睦を・・・とご相談する秀忠様と本多シニア殿。ならば真田幸村を打ち取るしかないのか?因縁のある相手ですものねえ、秀忠様~。

 一方江戸城では、剣術のおけいこっていうかなんだか喧嘩みたいに激しく打ち合う竹千代君&国松君。竹千代君思わず、お前は豊臣じゃ覚悟せよ!と国松君を豊臣に見立てて打ち据えれば、母上の江様すかさずその木刀を取り上げてお説教!豊臣には伯父も叔母も従妹も姉もおるのだぞ・・・ああまあ、複雑な関係ですよねえ~。でも考えてみたらばそもそも、江様が大好きだった信長様だってそういう所を思い切って冷酷に切り捨ててこられた方ではないかと・・・。
 江様曰くソチの入れ知恵か?と福さんをにらむ江様。でも福さん睨み返したっ!なんじゃその目はと詰問する江様。豊臣に滅ぼされし者の目にございます!うわああ!徹底抗戦?いやあ、そりゃあそうでしょうそうでしょう、そもそも織田に滅ぼされし者たちもそういう目をしてたんでしょうねええ。まああの、言ってみればその、徳川に滅ぼされつつある者たちも・・・(汗)。まあとにかく、にらめっこ合戦はとりあえず福さんの優勢勝ち~~~!いいなあ、富田様。

 大坂では、秀忠様が自ら出陣志願?真田幸村を撃ってこの戦を終わらせます?その必要はないとおっしゃる家康様。本多ジュニア殿が言うには、穴を掘って城の下に爆弾しかけてフットバス作戦?そしてさらに毎晩鉄砲で威嚇して脅かす作戦決行中?
 子供だましだとおっしゃる秀忠様。しかしこういうことを続けていけば、次なる恐怖は二倍にも三倍にもなると意味深発言。ってなところにやってきたのは豊臣から寝返った片桐殿?お城の見取り図?うわあ・・・しかもしかも、淀様の居場所を問いただしてますよ家康様!いいい、いったい何を・・・って!そこに向けて大筒を仕掛けるんですかっ!ひいいいいいっ!どこまで嫌らしく攻め込むおつもりですか家康様っ!
 大砲発射!どんどん倒れていく豊臣軍兵士たち!なんじゃあれはと浮き足立つ真田幸村殿!とうとうお城本体が被弾!侍女たちも次々と、良い死に方!っちゃああれですけど、演じ手としてはちょおおっとうれしくなるような死に演技!床の埃の様子とか、いい感じの画面ができてましたよおお。ってなところにすかさず再び和議の申し入れア~~~ンド秀頼様までお怪我をおおおっ!
 命より大事な一人息子がけがをしたんじゃあ、せっかくの鎧姿もシュンとしてしまった淀様。安全な階下に降りて今後の相談。和睦に応じようという秀頼様と治長殿、二人からかわるがわるに説得されて、淀様号泣!いやあ・・・緊張感でアップアップですよ。まさか今年の大河でこんな緊張感を味わうことになるとはっ!数か月前には想像もしていなかったこれまさに起死回生~~~!

 豊臣方の使者に選ばれたのはなんと初様?いやあ、すっごい演技してますよ、淀様と初様。もうはや信じられるのはお前だけ!分かりました参ります!行ってくれるか!徳川と豊臣つまり姉上と江とをつなぎとめて見せまする!と手と手を取って・・いやああ、何だか涙腺が緩みそう。まさか今年の大河でこんな気持ちになるとは・・・まさに起死回生~~~!
 ダルマみたいな徳川方の使者、アチャーの局様としっかり堂々と交渉する初様。いやああ、初様を見てこんなに感動するとは・・・(ry)。なんだかそれにめっぽうきれいよ初様。
 和睦の知らせを受けてホッとする江様。淀様も秀頼様もお城を出ずに済む代わり・・・お城の堀を埋め立てる約束!ガッガ~~~ン!江様の脳裏をよぎるはいつぞやの秀吉様のお言葉、この城を落とすには大きな戦を仕掛けて和睦して堀を埋めさせたらええ・・・うわまさにその通りの攻めを繰り広げてますか家康様っ!

 堀を埋めたのに引き上げない徳川方。いらいらする淀様。どうしようもできないと報告する治長殿。和睦を受け入れた秀頼様に、これが徳川のやり方ぞと念を押す淀様。荒れ果てたお城を見て回る秀頼様の脳裏に浮かぶのはやさしかった父上・秀吉様のお声。かわいいかわいいかわいいのおお~~~♪
 一方、家康様を問い詰める秀忠様。家康様はでも徹底的に豊臣を追い詰め・・・うわああっ!結局やっぱり豊臣の息の根を止める、つまり淀様も秀頼様も亡き者にするおつもりですかっ!約束がちが~~うと叫ぶ秀忠様。家康様はシレッと、そのような事を約した覚えはないが。とおおおおおっても古狸!怖い怖い怖い怖い。昔はあんなにまじめそうにしてたのに!この人の心の底にこおおおんなに黒いものが沈殿していたとはああっ!

 困り抜いた秀忠様、本多シニア殿に何やら頼み込んでおります。そして大坂城にごあいさつに訪れた本多シニア殿・・・って!その傍らに!部下の振りして控えていたのはっ!!!なんとなんと南斗六聖拳!将軍秀忠様でしたああああっ!ありえへんありえへん!ありえにゃ~~~い事態ですけど、いつぞやの兼たんとかとは違って妙に緊張感が高ぶってて・・・役者の方もテンション張りつめてる感じで!こうなると思わず知らず見入ってしまうのが性なんでしょうかあああっ!
 秀忠様がまかり来られた目的は、淀様と秀頼様にお城を出てくださいとお願いするため!今を生き延びるためにそうしてくださいと申し上げるため、命懸けでやってきたと!ちょっと感動した感じの秀頼様。一方淀様は、こたびの戦で日本中に触れを出したのに応ずる大名は一人もいなかった、人の心とはこれほど儚いものなのか、豊臣の世はとうに終わっておったのか・・・?うわああ・・・まさか江をみて泣く事になろうたああ思わんかったああっ!
 秀忠様のお気持ちをありがたく思いつつも、われらは城を出ることなく最後まで戦うと覚悟を語られた淀様でした・・・江によろしうお伝えくださりませとおっしゃる表情がまた、できてましたねえ、宮沢様~。

 お帰りの秀忠様をさらに呼び止めて、小さな茶室で秀忠様が待っていました!ようやくのツーショット!うわあ、ここで一服立てたら良かったのにいい~。あなたが関白私は将軍という持論をさらに展開して説得する秀忠様。いい表情ね!
 秀頼様がおっしゃるには、母がああまで豊臣の天下にこだわるのが分からなかったが、城のありようを見ているうちに思いが変わりました、って。戦で惨憺たる状態のお城を見て・・・初めて胸が痛みました・・・うわ、泣きそうなの?うるうる?初めて今回悔しいと思った!?ああああ、泣かないで!秀ちゃん!徳川が憎い?城はすなわち私自身?
 そうではない、城の外にも未来はあるぞと説得する秀忠様ですが、城を出たなら私は死ぬ、これからは敵同士にございますと涙涙のメンぱっちん!いやああ、ありえへんシチュエーションなんですけど、こんだけ緊張感を持って演じられたのでは、視聴者はもう喜んでついて行きますとも!そもそもうまいこと騙して欲しくてテレビ見てるんですからっ!けれん味なくやりあってくれたご両人に、拍手!拍手~~~!
 それにほら、もうちょっと広い視点で世の中を見てほしいという気持ちと、狭い視点で精いっぱい思いつめる若い心がかわいくてしょうがない気持ちと、見ているこっちも心が引き裂かれそうよ!秀ちゃああ~~~ん!!
 さらに帰ろうとする秀忠様を迎え撃つ真田幸村殿。嫌味を言って、脅かして、緊張感高ヒートアップさせて、戦は戦場にて・・・って、いやああ、いい顔を作ってたのに、とうとうイメージショットだけで終わりですか?真田殿~~~っ!私は間違っておるのか?と侍女に問う淀様。今宵は大活躍ですねええ!

 秀忠様江戸城にご帰還。不精ひげで、うつろな目つきで、江様のお顔を見るや跪いて・・・すまぬ、すまぬ・・・いや、このシーンはいらなかったなあ~、主人公様には申し訳ないですけどおお~。
 でも、ね、今夜は大満足。まさかあなた、今年の大河で泣きそうになろうとは・・・。アバンタイトルに始まって、荒れたお城を経て決死の決心に至る秀頼様の心模様もよく出来てらっしゃいましたし、やっぱり田渕様はやればできる子!ね!こっからラストに向けて、期待してますよおお~~~!



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