NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国」第27回「秀勝の遺言」
ああ・・・よわい二十歳にしてすでにバツ2で一児の母で未亡人!辛いですよねええ、江様~~~。願わくばその辛さを噛みしめて人生の深みを・・・ってのは無理?まあそこんところはいたし方ない部分もございますけど、でもでもほらほら、脚本に明記されてなくてもそこは現場のお芝居で!ガンバレガンバレ樹里ちゃん様~~~!
今やご家族となられた・・・でもこの家族観ってのが今一描けてませんけどねえ今作は・・・閑話休題・・・ご家族となられた秀次様がすっかり良い人にキャラを変えて、赤ちゃんつまり江様の娘さんををあやしてくれてます。
先週江様がお産みになられたお子様、北政所様が命名してくださいましたお名前が「完」!!いやあ・・・某スッカラ菅ちゃん首相様を連想してしまって、にゃんだかにゃああ~~~!・・・はい?違う?「完」と書いて読みは「さだ」?ありゃまあ!そうでしたか!コレは失敬ごめんなさ~~~い!!にしても、完!?完全と思えば良いお名前ですけど、完了お終いもう先はなしみたいに感じると随分不吉な・・・(汗
明るい弟が大好きだった、俺はおじ上を許さぬ!と秀吉様と対立するは必定な心意気の秀次様。江様はでも、上の空って言うか、心ここにあらずと言うか、どっか壊れてしまったかのよう~。出産のめでたさも喜びももうどっかへ吹っ飛んじゃいましたねええ。今週のアバンタイトルはしっかりじっくりと長めでございましたねええ~。
江戸城で相変わらずのらくらしている秀忠様。朝鮮の戦で日本が劣勢になっていると聞いて、そうなるのは分かりきっておったと上から目線。でも秀勝様の訃報を聞くや何だか深刻なお顔。そんなに友情をはぐくんでらっしゃいましたっけ?それともまさかこの時すでに江様にホノ字で、いよいよこっちのターンがキターー!って感じなのかしらねえ。
悲しみに心を痛めてしまった江様、すっかり悲劇のヒロインみたいな感じよ?でもそれを表現したいのならもっともっと結婚生活の幸せシーンを畳み込んでおくべきだったのではないかと・・・それはまあ、今さら言いますまい言いますまい・・・。
何があっても秀勝様をお止めすれば良かったと自分を責める江様?あらまあ、武将として身を立てているモノが出撃を拒否できるはずがないのではないかと思ってしまう私の方がおかしいのかしら?この時代に奥方様が賛成してくれないからと従軍を断ったりしたら一族郎党打ち首獄門くらいにしかならないのではないのかしら?
ままま、それはともかく!秀勝様と二人で抱きたかったのだとおっしゃって、愛しの我が子の完ちゃんを抱いてあげる事さえできなくなった江様!番組史上ほとんど見られなかっためそめそと元気のない江様!コレは正にお気の毒ですけど、でも何だかお子様の方がもっと可愛そう・・・?
ってな所に初様ご降臨~~~!薄い水色で涼しげで粋な感じのお召し物~。ここんとこすっかり江様の盛りたて役となってきた初様ですが、やっぱり今日も盛りたて役?しっかりしろ!いつもの様に前向きになれ!何もかも蹴散らしてがむしゃらに前進せよ!とおっしゃいます・・・が!夫の高次殿は安全な九州じゃないの!とまあ、江様相変わらずおへそをおマゲになられてまして~~。
せっかくの初様の元気づけも効果をなさず、死にとうございますとまで言い出す江様。ああ、初めて本気の泣きの演技ですね、樹里ちゃん様!
初様の次の戦略は、龍子様に元気づけてもらう作戦!思えば龍子様も夫の死を軽~~く乗り越えて秀吉様の側室に収まったツワモノでした!が、龍子様の言うよう「時がたてば忘れますよう」うわあ・・・投げやり・・・(汗)
夫を亡くした後殿下の秀吉様に優しくしていただいたから夫のことなど忘れてしまった、江様も殿下に会ってみては?って、それは無茶!だったら良い着物を着るとか美味しいものを食べるとか・・・そういう事ではなくてえ!そうだ!はじめっからいない人だったと思うのよ~~~♪・・・ダメだこりゃ。
相変わらず妙に現代風なしゃべり方の龍子様にビックリ。侍女のヨシさんはさっきから馬鹿泣きしてましたけどとうとう身悶えして号泣!うううむ、見れば見るほど・・・ヨシさんってなんだか円空仏みたいなルックスですよねええ~~。
またも突然のご来客。こんどはガラシャ様ご降臨。ええ、ええ、何時ぞやの細川玉様つまり明智光秀様の娘様でございます。私の夫はもう早や名ばかりの存在、私に夫はありませんとおっしゃるガラシャ様。考えてみれば光秀様の謀反以来針の筵の人生だったんでしょうねええ~~。
そんなガラシャ様を支えたのはひとえにこれキリシタン信仰の力!慰め励まし熊本のキリシタンの鐘が鳴る!
ガラシャ様は以前江様にもキリシタン信仰を勧めた事がございました。貴方は神を信じますか~~~、の、五分の時間いただけますか、の、ちょっと手かざしを・・・ってのは流派が違いましたか、コリャ失敬!
キリシタン信仰の勧めをきっぱり断った江様がおっしゃったのは確か、自分の信じる道を行きたい、と。今の江様はそれを見失っているだけ、ですから貴方は自分自身を信じて自分の道を取り戻してくだシャンセ。このシーン、部屋ないはまったりした色合いで、バックのお庭が露出オーバー気味の明るさで、なかなか印象的な絵になってましたよう。天国のお話に見事につながってましたねえ。江様のお肌のテカリ具合も品良く出てましたしねえ。
初様の言うよう、父も母も柴田の父も伯父上も、それから秀勝様も天のどこかでのんびりと見守ってくれていると思ったらどうじゃ?いい!いい顔ですよ初様~~。そして江様もようやく普通に見られるように・・・失礼。いえいえ、ほらほら、この二人がやりあってもコントではなく真面目なお芝居に見えてきましたよ。
でもここまで言われてもまだめそめそしている江様なのでございました。
さて、本日の江様立ち直りエピソードのプロデューサーであるところの初様が次にフィーチャーするのは実の姉の淀様でございます。九州名護屋から大阪に戻ってらっしゃった淀様。淀様の秘密兵器は我が子鶴松様のご不幸。最愛のモノを亡くした悲しみを共有できる同士なのでございます。
淀様の不幸も江様の不幸も、たった一人で立ち向かうしかない悲しみであったと。
淀様実は第二子をすでに身ごもってらっしゃるんだとか!鶴松の死に負けなかったからこそ、また子供を授かる事が出来たのだ!ああ~、これ、現金なようですけど、人生の真実なんでしょうねええ。そこからしか生き直す事は出来ぬ!希望を持つのだ!希望がなくても希望を持つのおおおっ!お完も希望ではないか!とおっしゃる淀様。
考えてみたら一族壊滅の危機のさなかに生まれた江様だって、希望の星のスターチャイルドだったんですものねええ~~~、うん、うん。
茶々様、役の上の年齢よりもまだだいぶ上の感じですけど、説得力に関しては有無を言わさぬ重みを感じてしまいました。よくよく考えたら随分無茶ではございますけど、それを飲みこませてしまう雰囲気が備わってましたよお~~~。
さてさて、今宵は皆で寄ってたかって江様を元気づけるってのがテーマなんですよね?そこでとうとう最終兵器が撃ち込まれるみたいです。それは秀勝様のご遺言!
朝鮮から届いた秀勝様の遺品のお箱、江様元気づけプロジェクトプロデューサーの初様の指示で侍女たちは席をはずし、誰にも気兼ねなく遺品の品々と対面する江様。と、中から出てきたお遺髪!しっかと抱く江様!大人になりましたねええ、江様~~~。そして懐刀!さらにさらに、一通のお手紙!これすなわち秀勝様のご遺言!?病を得て朝鮮の子どもたちと遊んで心の交流が出来て救われたんだとか。ああ、心温まる映像ですねええ。
そなたを妻と出来た事は何よりの喜びじゃ、されどワシはそなたに何を残してやれたのか・・・。あああ~~~そこで完様にスポットライトを当てるわけね!これまでかたくなに抱こうとしなかった・・酷いお母さんですねえ江様・・とにかく抱けなかった完子様をヒッシと抱きしめた江様!
いい演技よこの赤ん坊!イイ表情をなさいますねえ!っていうか、この表情を撮るのは随分大変だったんじゃないですか?スタッフのご苦労が伺えますよねえ。
そなたはそなたらしくひたむきに生きよとつづられた秀勝様のご遺言が。ちょっと棒読みっぽかったですけど、それでこその無垢な魂が感じられて、なかなかヘタウマで心に染みるAKIRA様の独白でした。
江様の悲しみが一件落着いたしまして、今度は歴史の表舞台のターンですか?淀様の第二子が無事誕生!ちゃんと若君!その名は怒涛の「拾」様!なんだかな~~~、なお名前ですねえ相変わらず。でも今度のこの子はちゃああんと育って後の秀頼様!・・・まあ、事の成り行きを考えたら随分悲惨なお子様ではございますけどねええ。
やがて秀吉様もご帰還され、ひとしきり感激の涙のご対面!早歩きのしぐさや子どもを前にしての表情、寄る歳なみまでもちゃんと表現してらっしゃる岸谷様、いいなああ~~~。
そしてその後、江様に対して秀勝様ご災難のお見舞いをおっしゃいます。いくら謝っていただいても夫は帰りませぬ・・・今宵の江様はやっぱりもうアダルトバージョンね・・・そもそも戦を止めて卓袱台とおっしゃる江様。秀吉様は、戦は中休みじゃとおっしゃいます。中休み?この戦のばかばかしさが分からぬのなら大ウツケです、と江様が迫れば、秀吉様も本気モードの反撃、誰に物を申して居る~~~と真顔で一触即発?と、ここで空気を読まれたのか拾様が声をあげられ、あああ~~、可愛い可愛い超可愛い~~となし崩しに~~~。
よしよしそなたは豊臣の跡取りじゃ関白になるのじゃぞ・・・あ、そうか、もう関白がおったのじゃった・・・と秀吉様が不気味な放言。何やらきな臭~~~い雰囲気ですよ奥様!
案の定の矢吹ジョー、秀吉様の強引な縁組で、秀次様の娘さんと拾様とがイイナケ・・・ゴホンゴホン、許嫁のお約束ですって!要するにこれ、次の関白の座を拾様にしっかりと確定させたいと言う秀吉様の一念なのでしょう。
こうなると秀次様はただただ単なる邪魔者扱い?関白の座も早々に拾様に譲ることになってしまうのかしら?とにかくお気を強く持たれませ決して関白をお辞めになってはなりませぬと迫る江様。そなたは更に強くなったなあとおっしゃる秀次様なのでございました。
江様は淀様にお願いして秀吉様と秀次様の関係修復の仲介をしていただけないかと大阪城に向かいます。
ところがどっこい相撲でドスコイ、殿下が秀次様を追い落とすの?と、ハト豆なお顔の淀様なのでありました~~~。江様の説明に一瞬お顔を曇らせたものの、拾様がむずかるや否や、たちまち溺愛ママちゃんとなり果てて候。あ、ご自身の母乳育児なんですか、淀様?私の宝じゃ?ううう~~~む、秀吉様とも重なる我が子可愛さの危ない言動?
秀吉様の朝鮮出兵は結局大間違いの負け戦?続々と転進して戻ってくる日本の武将たち。九州名護屋城に出張していた徳川家康様も江戸城へとご帰還です。家康様の言うよう、拾様が誕生した事で秀吉様は、秀次様に早々と関白職を譲った事を後悔されているのであろうと~~~。
風雲急を告げる豊臣家中、家康様三男の秀忠様の胸中に浮かぶのは何故かジャジャウマの江様なのでございました。そうなれば江どのは悲しまれるでしょうねって・・・何ですかそれ?父上の家康様もビックリ?そなたが誰かの事を気にかけるとは珍しいと・・・
江様は完ちゃんと遊んでます・・あああ、やっぱり子どもは可愛いねええ~。江様曰く、嵐が来るやも知れぬ・・・台風6号ですか!!・・・違いましたか、こりゃ失敬。いえでも、あなた様はまずご自分のお子様をしっかり守ってあげて下さいなああ~~~、と思ってしまうのは私だけなのかしら?(汗
今週はセリフはなかったですけど青い着物の乳母の方が妙に重厚な存在感でしたねええ。江様を見る目線の演技とか、ボケボケの半身だけのシーンでも話の進行に合わせてちゃんと頷いてたり、結構気を使ってらっしゃったでしょう?こういう地道な表現って私好きなんですよおお。あとそれから、居並ぶ侍女たちの静止の構えも。
今やご家族となられた・・・でもこの家族観ってのが今一描けてませんけどねえ今作は・・・閑話休題・・・ご家族となられた秀次様がすっかり良い人にキャラを変えて、赤ちゃんつまり江様の娘さんををあやしてくれてます。
先週江様がお産みになられたお子様、北政所様が命名してくださいましたお名前が「完」!!いやあ・・・某スッカラ菅ちゃん首相様を連想してしまって、にゃんだかにゃああ~~~!・・・はい?違う?「完」と書いて読みは「さだ」?ありゃまあ!そうでしたか!コレは失敬ごめんなさ~~~い!!にしても、完!?完全と思えば良いお名前ですけど、完了お終いもう先はなしみたいに感じると随分不吉な・・・(汗
明るい弟が大好きだった、俺はおじ上を許さぬ!と秀吉様と対立するは必定な心意気の秀次様。江様はでも、上の空って言うか、心ここにあらずと言うか、どっか壊れてしまったかのよう~。出産のめでたさも喜びももうどっかへ吹っ飛んじゃいましたねええ。今週のアバンタイトルはしっかりじっくりと長めでございましたねええ~。
江戸城で相変わらずのらくらしている秀忠様。朝鮮の戦で日本が劣勢になっていると聞いて、そうなるのは分かりきっておったと上から目線。でも秀勝様の訃報を聞くや何だか深刻なお顔。そんなに友情をはぐくんでらっしゃいましたっけ?それともまさかこの時すでに江様にホノ字で、いよいよこっちのターンがキターー!って感じなのかしらねえ。
悲しみに心を痛めてしまった江様、すっかり悲劇のヒロインみたいな感じよ?でもそれを表現したいのならもっともっと結婚生活の幸せシーンを畳み込んでおくべきだったのではないかと・・・それはまあ、今さら言いますまい言いますまい・・・。
何があっても秀勝様をお止めすれば良かったと自分を責める江様?あらまあ、武将として身を立てているモノが出撃を拒否できるはずがないのではないかと思ってしまう私の方がおかしいのかしら?この時代に奥方様が賛成してくれないからと従軍を断ったりしたら一族郎党打ち首獄門くらいにしかならないのではないのかしら?
ままま、それはともかく!秀勝様と二人で抱きたかったのだとおっしゃって、愛しの我が子の完ちゃんを抱いてあげる事さえできなくなった江様!番組史上ほとんど見られなかっためそめそと元気のない江様!コレは正にお気の毒ですけど、でも何だかお子様の方がもっと可愛そう・・・?
ってな所に初様ご降臨~~~!薄い水色で涼しげで粋な感じのお召し物~。ここんとこすっかり江様の盛りたて役となってきた初様ですが、やっぱり今日も盛りたて役?しっかりしろ!いつもの様に前向きになれ!何もかも蹴散らしてがむしゃらに前進せよ!とおっしゃいます・・・が!夫の高次殿は安全な九州じゃないの!とまあ、江様相変わらずおへそをおマゲになられてまして~~。
せっかくの初様の元気づけも効果をなさず、死にとうございますとまで言い出す江様。ああ、初めて本気の泣きの演技ですね、樹里ちゃん様!
初様の次の戦略は、龍子様に元気づけてもらう作戦!思えば龍子様も夫の死を軽~~く乗り越えて秀吉様の側室に収まったツワモノでした!が、龍子様の言うよう「時がたてば忘れますよう」うわあ・・・投げやり・・・(汗)
夫を亡くした後殿下の秀吉様に優しくしていただいたから夫のことなど忘れてしまった、江様も殿下に会ってみては?って、それは無茶!だったら良い着物を着るとか美味しいものを食べるとか・・・そういう事ではなくてえ!そうだ!はじめっからいない人だったと思うのよ~~~♪・・・ダメだこりゃ。
相変わらず妙に現代風なしゃべり方の龍子様にビックリ。侍女のヨシさんはさっきから馬鹿泣きしてましたけどとうとう身悶えして号泣!うううむ、見れば見るほど・・・ヨシさんってなんだか円空仏みたいなルックスですよねええ~~。
またも突然のご来客。こんどはガラシャ様ご降臨。ええ、ええ、何時ぞやの細川玉様つまり明智光秀様の娘様でございます。私の夫はもう早や名ばかりの存在、私に夫はありませんとおっしゃるガラシャ様。考えてみれば光秀様の謀反以来針の筵の人生だったんでしょうねええ~~。
そんなガラシャ様を支えたのはひとえにこれキリシタン信仰の力!慰め励まし熊本のキリシタンの鐘が鳴る!
ガラシャ様は以前江様にもキリシタン信仰を勧めた事がございました。貴方は神を信じますか~~~、の、五分の時間いただけますか、の、ちょっと手かざしを・・・ってのは流派が違いましたか、コリャ失敬!
キリシタン信仰の勧めをきっぱり断った江様がおっしゃったのは確か、自分の信じる道を行きたい、と。今の江様はそれを見失っているだけ、ですから貴方は自分自身を信じて自分の道を取り戻してくだシャンセ。このシーン、部屋ないはまったりした色合いで、バックのお庭が露出オーバー気味の明るさで、なかなか印象的な絵になってましたよう。天国のお話に見事につながってましたねえ。江様のお肌のテカリ具合も品良く出てましたしねえ。
初様の言うよう、父も母も柴田の父も伯父上も、それから秀勝様も天のどこかでのんびりと見守ってくれていると思ったらどうじゃ?いい!いい顔ですよ初様~~。そして江様もようやく普通に見られるように・・・失礼。いえいえ、ほらほら、この二人がやりあってもコントではなく真面目なお芝居に見えてきましたよ。
でもここまで言われてもまだめそめそしている江様なのでございました。
さて、本日の江様立ち直りエピソードのプロデューサーであるところの初様が次にフィーチャーするのは実の姉の淀様でございます。九州名護屋から大阪に戻ってらっしゃった淀様。淀様の秘密兵器は我が子鶴松様のご不幸。最愛のモノを亡くした悲しみを共有できる同士なのでございます。
淀様の不幸も江様の不幸も、たった一人で立ち向かうしかない悲しみであったと。
淀様実は第二子をすでに身ごもってらっしゃるんだとか!鶴松の死に負けなかったからこそ、また子供を授かる事が出来たのだ!ああ~、これ、現金なようですけど、人生の真実なんでしょうねええ。そこからしか生き直す事は出来ぬ!希望を持つのだ!希望がなくても希望を持つのおおおっ!お完も希望ではないか!とおっしゃる淀様。
考えてみたら一族壊滅の危機のさなかに生まれた江様だって、希望の星のスターチャイルドだったんですものねええ~~~、うん、うん。
茶々様、役の上の年齢よりもまだだいぶ上の感じですけど、説得力に関しては有無を言わさぬ重みを感じてしまいました。よくよく考えたら随分無茶ではございますけど、それを飲みこませてしまう雰囲気が備わってましたよお~~~。
さてさて、今宵は皆で寄ってたかって江様を元気づけるってのがテーマなんですよね?そこでとうとう最終兵器が撃ち込まれるみたいです。それは秀勝様のご遺言!
朝鮮から届いた秀勝様の遺品のお箱、江様元気づけプロジェクトプロデューサーの初様の指示で侍女たちは席をはずし、誰にも気兼ねなく遺品の品々と対面する江様。と、中から出てきたお遺髪!しっかと抱く江様!大人になりましたねええ、江様~~~。そして懐刀!さらにさらに、一通のお手紙!これすなわち秀勝様のご遺言!?病を得て朝鮮の子どもたちと遊んで心の交流が出来て救われたんだとか。ああ、心温まる映像ですねええ。
そなたを妻と出来た事は何よりの喜びじゃ、されどワシはそなたに何を残してやれたのか・・・。あああ~~~そこで完様にスポットライトを当てるわけね!これまでかたくなに抱こうとしなかった・・酷いお母さんですねえ江様・・とにかく抱けなかった完子様をヒッシと抱きしめた江様!
いい演技よこの赤ん坊!イイ表情をなさいますねえ!っていうか、この表情を撮るのは随分大変だったんじゃないですか?スタッフのご苦労が伺えますよねえ。
そなたはそなたらしくひたむきに生きよとつづられた秀勝様のご遺言が。ちょっと棒読みっぽかったですけど、それでこその無垢な魂が感じられて、なかなかヘタウマで心に染みるAKIRA様の独白でした。
江様の悲しみが一件落着いたしまして、今度は歴史の表舞台のターンですか?淀様の第二子が無事誕生!ちゃんと若君!その名は怒涛の「拾」様!なんだかな~~~、なお名前ですねえ相変わらず。でも今度のこの子はちゃああんと育って後の秀頼様!・・・まあ、事の成り行きを考えたら随分悲惨なお子様ではございますけどねええ。
やがて秀吉様もご帰還され、ひとしきり感激の涙のご対面!早歩きのしぐさや子どもを前にしての表情、寄る歳なみまでもちゃんと表現してらっしゃる岸谷様、いいなああ~~~。
そしてその後、江様に対して秀勝様ご災難のお見舞いをおっしゃいます。いくら謝っていただいても夫は帰りませぬ・・・今宵の江様はやっぱりもうアダルトバージョンね・・・そもそも戦を止めて卓袱台とおっしゃる江様。秀吉様は、戦は中休みじゃとおっしゃいます。中休み?この戦のばかばかしさが分からぬのなら大ウツケです、と江様が迫れば、秀吉様も本気モードの反撃、誰に物を申して居る~~~と真顔で一触即発?と、ここで空気を読まれたのか拾様が声をあげられ、あああ~~、可愛い可愛い超可愛い~~となし崩しに~~~。
よしよしそなたは豊臣の跡取りじゃ関白になるのじゃぞ・・・あ、そうか、もう関白がおったのじゃった・・・と秀吉様が不気味な放言。何やらきな臭~~~い雰囲気ですよ奥様!
案の定の矢吹ジョー、秀吉様の強引な縁組で、秀次様の娘さんと拾様とがイイナケ・・・ゴホンゴホン、許嫁のお約束ですって!要するにこれ、次の関白の座を拾様にしっかりと確定させたいと言う秀吉様の一念なのでしょう。
こうなると秀次様はただただ単なる邪魔者扱い?関白の座も早々に拾様に譲ることになってしまうのかしら?とにかくお気を強く持たれませ決して関白をお辞めになってはなりませぬと迫る江様。そなたは更に強くなったなあとおっしゃる秀次様なのでございました。
江様は淀様にお願いして秀吉様と秀次様の関係修復の仲介をしていただけないかと大阪城に向かいます。
ところがどっこい相撲でドスコイ、殿下が秀次様を追い落とすの?と、ハト豆なお顔の淀様なのでありました~~~。江様の説明に一瞬お顔を曇らせたものの、拾様がむずかるや否や、たちまち溺愛ママちゃんとなり果てて候。あ、ご自身の母乳育児なんですか、淀様?私の宝じゃ?ううう~~~む、秀吉様とも重なる我が子可愛さの危ない言動?
秀吉様の朝鮮出兵は結局大間違いの負け戦?続々と転進して戻ってくる日本の武将たち。九州名護屋城に出張していた徳川家康様も江戸城へとご帰還です。家康様の言うよう、拾様が誕生した事で秀吉様は、秀次様に早々と関白職を譲った事を後悔されているのであろうと~~~。
風雲急を告げる豊臣家中、家康様三男の秀忠様の胸中に浮かぶのは何故かジャジャウマの江様なのでございました。そうなれば江どのは悲しまれるでしょうねって・・・何ですかそれ?父上の家康様もビックリ?そなたが誰かの事を気にかけるとは珍しいと・・・
江様は完ちゃんと遊んでます・・あああ、やっぱり子どもは可愛いねええ~。江様曰く、嵐が来るやも知れぬ・・・台風6号ですか!!・・・違いましたか、こりゃ失敬。いえでも、あなた様はまずご自分のお子様をしっかり守ってあげて下さいなああ~~~、と思ってしまうのは私だけなのかしら?(汗
今週はセリフはなかったですけど青い着物の乳母の方が妙に重厚な存在感でしたねええ。江様を見る目線の演技とか、ボケボケの半身だけのシーンでも話の進行に合わせてちゃんと頷いてたり、結構気を使ってらっしゃったでしょう?こういう地道な表現って私好きなんですよおお。あとそれから、居並ぶ侍女たちの静止の構えも。
この記事へのコメント
秀吉の顔が怖くなっていきます…。
あっ!予告編のあのお顔!夢に出そうっ!
にしてもしかし、やっぱりおかし、作って来ますよねええ、岸谷様~。
ノリノリの岸谷様に、あっさり目に優しい良い人の構えの北村様、この二人の直のやり取りのシーンがあるのかしら?
期待しちゃいますよねえ、これは~。
していたのに、龍子とのシーンにガックリ。
ダメだこりゃな迷アドバイスでしたねぇ。
次回は秀次まで。。。
怖いですね。
凄かったですねえ、なでしこジャパン!今一乗りきれない大河のうっ憤が見事に晴れてしまいましたよお~~・・閑話休題。
内容もさることながら、龍子様の表現がまるで現代の主婦感覚なんですもの~。それに追い打ちをかけるように号泣する円空仏ですよ!
もうね・・何と申しますか(涙
でもノリノリで役を作ってらっしゃる岸谷様が次週大活躍みたいですし、そこら辺には期待大!!